FC2ブログ

Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

タテガミギンポ / 井田



 このところまた、透視度が急激に良くなった井田の海。
 浅瀬こそやや白っぽいものの水深10mを過ぎたあたりから抜けてきて、水深15mを過ぎると一気に透視度20mオーバーの青い世界になる。
 やはり水がキレイだと最高に気持ちいい!クロホシイシモチ・イサキ・タカベ・マアジ・スズメダイ…メジナ…ボラ…と、井田らしい魚群も次々と登場し、マクロ仕様のカメラを持って入っているというのに、ついつい中層を泳いでしまう。…で、『いかんいかん…ネタ撮りをしなければ…』と、海底付近を泳ぎ始めるのだが、中層が気になってしまって撮影に集中できないというよくあるパターンに…。
 結局、いつものように、浅瀬で一仕事ということになるのだが、今日の浅瀬では特に目新しいネタが見つからず、毎度の巡回エリアでの撮影となった。あまりにも、いつも同じ被写体が続くので、このところの撮影画像は一見しただけではいつ撮ったものだか分からないぐらいだ(苦笑)。まあ、きわめて微妙な変化はあるのだが、ほとんどの人はそんなことには興味は無いだろう…。画像も何か違うのを載せようかとも思ったものの、やはり、こっちの方が気に入った画像なので、タテガミギンポの画像を…。例によって、下半身は水面から空気中に出ているという水面直下での一刹那を切り取ってみた。
 ちなみに先週には卵でビッシリだったタテガミギンポたちの巣穴の壁はツルッツルで、卵の影も形も見当たらなかった。

イソギンポ科 / Blenniidae
タテガミギンポ / Scartella emarginata (Gunther, 1861)


 

Copyright Matsukawa Soichi. All rights reserved.

2008/06/25(水) 21:50:30Fish trackback:0 comment:0 タテガミギンポ / 井田
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック






Contrust scale (graduated 16steps)
コントラストスケール
sRGB - Gamma : Windows (2.2) - White point : 6500°k
1024 x 768 True color (32bit)
font size : medium




"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

当サイトに掲載されているあらゆる内容の無許可転載・転用を禁止します。
当サイトの内容は、日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。

Copyright Matsukawa Soichi.
All rights reserved.
Never reproduce or republicate without written permission.


Photographer Matsukawa Soichi

このブログで御紹介している画像は、基本的にノートリミング画像です。
ただし、[トリミング有り]と書かれている画像は、生物を分かりやすく紹介するために、トリミングをおこなっています。



copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.