

この日はナベカの繁殖行動を見ることが出来た。臆病でいつもはカメラを向けるとすぐに逃げてしまうナベカが、この時は、至近距離で撮影するカメラを、まったくと言っていいぐらい気にせずに行為に没頭していたのが印象的であった。
ムーブ的にはコケギンポとほとんど同じで、雌は巣穴の中で産卵し、雄は体の半分ほどのみを巣穴に突っ込みプルプルと震えながら放精するという感じだ。よって、この画像は、繁殖シーンなのだが、雌の姿は見えていないので、いわゆる産卵シーンではなく、雄の放精シーンということになる。
一応、動画も撮ったので気が向いたらUPしよう。
タテガミギンポの繁殖活動も相変わらず活発だし、ホシギンポも忙しそうにしている。イソギンポ系は今がいちばん面白いのではないだろうか。
イソギンポ科 / Blenniidae
ナべカ / Omobranchus elegans (Steindachner, 1876)
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。
ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…
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