
このところエントリーすると最初に目に飛び込んでくるのは、水温の上昇とともに一際美しいブルーの輝きを復活させたソラスズメダイたち。
ついこの間までは、冬仕様の黒っぽくくすんだ地味な体色で、ソラスズメダイだと紹介しても、ゲストの方のレスポンスはイマイチ以下だったのだが、今は、紹介などしなくても、皆が、青い花吹雪のように舞うこの魚たちの姿を目で追っている。僕らガイドとしては、これから始まるダイビングのプロローグを華やかに演出してくれる素晴らしい存在でもある(笑)。
そんな群れを広角レンズで狙うのも楽しいのだが、クローズアップでポートレートを狙うのもオススメだ。南方系のルリスズメダイの仲間たちとは顔つきがチョット違っていて、なんとなく表情に柔らかさがあるのが魅力である。まあ、実際にはかなり気が強い性質なんだけどね。やはり地元の魚には愛着を感じてしまうということで…。
撮影のコツは、しっかり観察をして撮りやすい個体を見つけること。たいていの場合、それぞれにお気に入りの場所があるはずだ。プレッシャーをかけ過ぎないように気をつけていれば、動き回っていても、かならずその場所に戻ってきてくれるので、そのときがシャッターチャンスだ。


スズメダイ科 / Pomacentridae
ソラスズメダイ / Pomacentrus coelestis (Jordan et Starks, 1901)
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Photographer Matsukawa Soichi
"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。
ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…
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このブログで御紹介している画像は、基本的にノートリミング画像です。
ただし、[トリミング有り]と書かれている画像は、生物を分かりやすく紹介するために、トリミングをおこなっています。


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