
キレイで可愛らしいものが多いスズメダイの仲間の幼魚の中でもトップクラスに魅力的なのが、このアマミスズメダイの幼魚。輝くようなネオンブルーのストライプがチャームポイント。
今シーズンは南方系の魚たちの渡来が例年より早いのだが、早くも真打ち登場!といった感がある。きっとゴマ粒サイズのカエルアンコウ系なんかも何処かにひそんでいるんじゃないかな。楽しい夏になりそうでワクワクする。
さて、この手の被写体を撮影するのであれば圧倒的に一眼レフ機にアドバンテージがある。今回UPした画像ぐらいの出来ならば、一眼レフ機なら鼻歌交じりで何枚でも撮れる。でも、コンデジ使いとしては、コンパクト機で撮らなければならないのであった。
今回のような被写体は手強い。それでも、ザラカイメンなど背丈が低いところに居るのであれば狙いやすいのだが、今回は着底していては見ることも出来ない大きなウミトサカの上方に隠れていた。
そのため、ホバーリングしながらフワフワしている状態で撮影しなければならない。一眼レフなら距離を保った状態でも狙えるのだが、コンパクトデジタルカメラのウィークポイントは遠距離射撃が苦手なこと。ある程度寄らなければ、クローズアップ出来ないし、ストロボ光も届かない。でも、寄り過ぎると、ウミトサカにカメラが当たってしまいポリプが閉じてしまうしダメージを与えることになるし、それより何より被写体が逃げてしまう。なので、ホバーリングしつつ絶妙の距離を保つことがポイントになる。またしても息堪えだ…。今年のGWは息堪えばかりしているような気がする…(苦笑)。
こんな画像しか撮れなかったので、長々と言い訳をしてしまったのだが、最近、井田で同じようにコンパクト機を使って、オオッ!と思わされるイイ画像を撮ってくる人が居るので、思いっきりプレッシャーをかけられているような気がして…(笑)。
スズメダイ科 / Pomacentridae
アマミスズメダイ / Chromis chrysura (Bliss, 1883)
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Contrust scale (graduated 16steps)
sRGB - Gamma : Windows (2.2) - White point : 6500°k
1024 x 768 True color (32bit)
font size : medium

Photographer Matsukawa Soichi
"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。
ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…
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このブログで御紹介している画像は、基本的にノートリミング画像です。
ただし、[トリミング有り]と書かれている画像は、生物を分かりやすく紹介するために、トリミングをおこなっています。


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