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Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

ミジンベニハゼ / 井田



 地味なネタが多いんで、地味なネタを見るダイビングばかりしているガイドと思われるのもマズイかな…と、可愛らしいミジンベニハゼをUPしてみた。

 伊達で潜っているわけではないので、ガンガン泳ぐのでも、激流ドリフトでも、リクエストがあればお応えしています。でも、10年以上前ならさておき近年は、ほとんどたいていの場合はハードかソフトかと言うと、思いっきりソフト路線。基本は大瀬や井田でのスローペースのノンビリダイビングです。
 …で、このミジンベニハゼなんかは、むしろ水深がチョット深めなので、ハードな方に属するぐらい。泳ぐ距離が水深分だけ伸びるから…(笑)。

 それでも、見に行く価値はあるでしょう。

 僕も、まだダイビングを始めて間もない頃、初めて見たときは「なんて可愛いんだろう!」と、本当に感動したなあ。
 想像していたよりもずっと小さくて、チョロチョロと動く小さな黄色いこのハゼは、写真で見るのと現物を見るのとでは大違い。写真では大きく写っているので、現物をきちんとイメージ出来ていない人が多いはず。顔を出しているのはコーヒーのプルトップ缶の開口部。見たことが無い人は、缶コーヒーを買ってきて、その飲み口を見てイメージしてみると、その小ささが分かるでしょう。現物よりも写真の方がキレイに可愛く撮れるものも多いけど、このミジンベニハゼは現物の方が可愛く感じるはず。

ミジンベニハゼ / 井田

ハゼ科 / Gobiidae
ミジンベニハゼ / Lubricogobius exiguus(Tanaka,1915)


 

Copyright Matsukawa Soichi. All rights reserved.

2008/05/06(火) 00:20:18Fish trackback:0 comment:0 ミジンベニハゼ / 井田
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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