Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Copyright Matsukawa Soichi. All rights reserved.

--/--/--(--) --:--:--スポンサー広告 スポンサーサイト

クマドリカエルアンコウ / 井田




 井田で今期2個体目のクマドリカエルアンコウ(yg.)。井田DCのてつ!氏に居場所を教えてもらった。見つけたのは同じ井田DCのたけし氏。隣の大瀬と違って、きちんとリサーチする目の数が少ない井田の海で、日々潜っている現地ガイドからの情報は本当にありがたい。僕もがんばってオモシロイ被写体を探さねば。
 体長10mmぐらいだったかな。とても小さくてカワイイ個体だった…。撮り辛い場所に居たので、とりあえず…という感じのカットしか撮れていないのだが、現在行方不明で捜索中につき、そのとりあえずの画像でご勘弁を。
 いい被写体を見つけても、1発で最高のカットを手に入れることができるとは限らない。個体数が多い種であれば、イメージ通りのシチュエーションを探すということもできるのだが、今回のように撮影する被写体が決まっている場合、その個体の気分しだいで状況は決まってしまう。しかもクマドリカエルアンコウは、遊泳性の魚と違って、その場から動くことは少ないので、撮れないときは指をくわえて眺めているしかない。逆に、遊泳性の魚は動き回る分、良いシチュエーションに出会える回数は増える。僕がよくハナダイなどは撮影しやすいと話すのには、そういった理由もある。動かない魚は、確かにピント合わせはしやすいけれど、たとえば、岩の隙間で奥の方を向いてしまっていたりすると、ピントは合わせられても、良い画は手に入らないのだ。
 とにかくたくさん潜って、たくさんのチャンスに出会うことが、会心作を手に入れるための最善にして唯一の王道だと思う。
 

カエルアンコウ科 / Antennariidae
クマドリカエルアンコウ / Antennarius maculatus (Desjardins, 1840)


  

Copyright Matsukawa Soichi. All rights reserved.

2007/12/25(火) 00:00:42Fish trackback:0 comment:0 クマドリカエルアンコウ / 井田
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック






Contrust scale (graduated 16steps)
コントラストスケール
sRGB - Gamma : Windows (2.2) - White point : 6500°k
1024 x 768 True color (32bit)
font size : medium




"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

当サイトに掲載されているあらゆる内容の無許可転載・転用を禁止します。
当サイトの内容は、日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。

Copyright Matsukawa Soichi.
All rights reserved.
Never reproduce or republicate without written permission.


Photographer Matsukawa Soichi

このブログで御紹介している画像は、基本的にノートリミング画像です。
ただし、[トリミング有り]と書かれている画像は、生物を分かりやすく紹介するために、トリミングをおこなっています。



copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。