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Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

テングノオトシゴ / 大瀬崎


 


 そろそろ潜降しようかな…と思っていたところ、はまゆうMSの"ようこ"嬢が、丁度上がってきたところに出会った。テングノオトシゴの若魚を見つけたらしく、その場所を教えてくれた。

 この日は、カケハシハタ狙いだったので、帰りに寄ってみることにしたのだが、深場で窒素を溜め込みすぎて、探せる時間が短くなってしまった。言われていた場所に行ってみると、大きなウミテングのペアを発見。ん…?コレのことだったのかな?…と思い、とりあえず撮影したところでタイムオーバー。減圧のため浅場に向かうことにした。

 海から上がって、再び"ようこ嬢"に話を聞いてみると、やはり、テングノオトシゴが居るとのこと…、3本目の潜水のときに探すことにした。…で、3本目、紛らわしい貝殻が散乱する海底に目を凝らし探すこと3分間、体長20mmぐらいの可愛らしいテングノオトシゴを見つけることができた。正直言って、テングノオトシゴもそうなのだが、いわゆる人気のネタ系の魚たちを、昔ほどの情熱を持って探すことが出来ないでいる。喜んでくれる人が居るから、それだけをモチベーションにして探していると言っていいだろう。だから、今回も、最後の最後まで後回しにしてしまったのだが、やはりイメージに描くのと実際に見るのとでは大違いで、目の前に見てしまうと、ものすごくワクワクしてしまうのであった。本当にかわいい個体で、夢中になってシャッターを切りまくったのだが、いつものことながら、手堅くまとめてしまった画像に後悔している。この画像じゃ大きいんだか小さいんだか分からないもんね。どうすれば、かわいらしく撮れるか、現在思案中です。

 …で、ふと、思い出して以前の記事を読んでみたら、まったく同じことを書いていた。我ながら進歩が無いなあ…(苦笑)。

ウミテング科 / Pegasidae
テングノオトシゴ / Pegasus volitans (Linnaeus,1758)


 

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2007/11/14(水) 20:00:44Fish trackback:0 comment:0 テングノオトシゴ / 大瀬崎
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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