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Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

サザナミヤッコ / 大瀬


 


 久々に大瀬に行ってきた。コンディションはこの時期としてはイマイチ…、スカッと抜け切れてくれない感じの水の色で10mも離れないうちに連れの姿は霧のベールに包み込まれるように見えなくなってしまう(笑)。

 それでも今日は最高にハッピーなダイビングを楽しむことができた。いろいろ人気の魚たちが出ているようで、いろんな情報が入ってきていたのだが、あえてネタ巡りはしないで、人がいない方へ…いない方へという天邪鬼コースで回ることにする。何の前情報も得られなかった岬の先端だが、相変わらずキンギョハナダイの乱舞は圧巻だったし、100匹を超えるブリ(イナダ級)の群れにも興奮した。大瀬らしいバラエティに富んだハゼの仲間たちも可愛らしかったし、シテンヤッコ・タテジマヤッコ・アブラヤッコ・チャイロヤッコといったところがアッサリと見つかったりするところも大瀬らしい。

 …で、そんな中、"はまゆうMS"で教えてもらった情報で見てみたかったのが、ミジンベニハゼと同居しているというのカケハシハタの幼魚と、簡単に見られそうなサザナミヤッコ。残念ながら寄り道をし過ぎてカケハシハタの方は見れなかったのだが、サザナミヤッコの方は、確かにこれだけイージーに観察できる個体はチョット珍しいのではないかというぐらいのお気楽な個体であった(ちなみに、サザナミヤッコやタテジマキンチャクダイは井田にも居るのだが、僕は岩陰から覗く尾びれしか見れていない…)。

 歳のせいか、外海や岬まで器材を載せた台車を押すのはシンドイのだが、それでも、チョットがんばってみようかな…という気がしないでもない大瀬であった。

キンチャクダイ科 / Pomacanthidae
サザナミヤッコ / Pomacanthus semicirculatus (Cuvier, 1831)
FUJIFILM FinePix F30


 

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2007/11/04(日) 22:06:23Fish trackback:0 comment:2 サザナミヤッコ / 大瀬崎
コメント
この記事へのコメント
> UMEDA さん
 毎度です。

 この個体は、カメラを向けてもマイペースで食事をしていました。ただし、わりとチョロチョロと動き回ります。でも、サザナミヤッコ(yg.)の縞模様は、AFの食い付きがいいので撮りやすいですよ。

 井田の個体は狭い岩の隙間に隠れているので、すぐに見失ってしまうんですよね。いつもの浅場の遊び場に居るんですけどね。


> 僕も久しぶりに潜ってみたいですね♪

 では、井田&大瀬2連荘と洒落込みますか?(笑)
2007/11/05(月) 22:38:52 | matsukawa | #4R5.xbJk[ 編集]
行きたいですね♪
お疲れさまです!
この写真はサザナミヤッコがプレッシャー無く撮れてるように見えますね。


僕も某サービスのホウームページで井田にも
居るらしく一度は撮影にチャレンジしてみたい魚種です♪


久しぶりの大瀬崎!
僕も久しぶりに潜ってみたいですね♪
2007/11/05(月) 21:23:44 | UMEDA | #-[ 編集]
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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