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Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

キンギョハナダイ / 井田



 前回のキンギョハナダイの画像と差し替えようとも思ったのだが、まあ、あれもまた記録ということで…。
 こちらの画像は、“F-クローム”モードではなく“F-スタンダード”モードで撮影したものだが、こちらの方がシックリくる。補助光にタングステンライトを使用しているので、若干赤みが差しているような気もするのだが、まあこれならよしというレベルだと思う。

 コンパクトデジタルカメラの悲しいところで、キンギョハナダイのように動き回る魚のポートレートを狙う場合、ほぼ絶対に狙い通りには「撮る」ことは出来ない。あえて言うなら狙い通りに「撮れる」ことはあるので、幸運を祈りつつシャッターを切ることになる(苦笑)。
 画的には、前回UPしたような、ほぼ正面から胸ビレ全開で体をひねったところを撮りたいのだが、コンパクト機の場合、シャッタータイムラグが大きく、ストロボがプリ発光して撮影寸前に魚を驚かせてしまうので、被写体の魚がどう動いてくれるかは運まかせというのが実情である。たまに、狙って撮れないはずの画像を「狙って撮った」という人がいたりするのだが、人間離れした恐るべき反射神経と、SFの超能力者のような行動予測が出来る人なのだろうと思う。うらやましい…。

ハタ科 / Serranidae
キンギョハナダイ / Pseudanthias squamipinnis (Peters, 1855)
FUJIFILM FinePix F30


 

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2007/10/12(金) 23:28:09Fish trackback:0 comment:0 キンギョハナダイ / 井田
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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ただし、[トリミング有り]と書かれている画像は、生物を分かりやすく紹介するために、トリミングをおこなっています。



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