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Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

ベニカエルアンコウ / 井田





 このところ毎回のようにベニカエルアンコウの姿を見ることができるようになってきた。
 井田にはベニカエルアンコウがたくさん居るのだが、水温が低い時期は、岩陰に隠れてしまっているのか(?)、ほとんど姿を見かけなくなってしまう。今年は冬から春にかけても水温が高かったのだが、それでもやっぱりあまり姿を見せてくれなかったということは、水温が少々高くてもオフシーズンはオフシーズンだという認識があるのかもしれない。

 画像は、偶然ベニカエルアンコウがイソカサゴに寄りかかっていたところ。撮影が困難な位置だったため、このアングルで撮影するのが精一杯だった。こうゆう面白いシーンは、もっといいアングルから撮影したいものだと思う。
 ちなみに、こうゆうシーンだと、すぐに「仲良し」だとか、そんな感じの思い入れたっぷりのコメントを添えたくなる人が多いようなのだが、そろそろ、そうゆう幼稚な発想ではなく、自然観察者らしい視点でものを見て考えたほうが良いと思う。妙な思い入れなんてしなくても、自然界の真実は十分に面白く興味深いものなのだから。


カエルアンコウ科 / Antennariidae
ベニカエルアンコウ / Antennarius nummifer (Cuvier,1817)
FUJIFILM FinePix F30



 

Copyright Matsukawa Soichi. All rights reserved.

2007/07/01(日) 19:09:09Fish trackback:0 comment:0 ベニカエルアンコウ / 井田
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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