FC2ブログ

Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

コケギンポ / 土肥





 
 画像は土肥で見たコケギンポ。なかなか雰囲気のある個体だったので、じっくりと向き合ってみた。カラーバリエーションが多いコケギンポの仲間だが、やはり、ポピュラーな体色のものと、あまり見かけない体色のものがいる。この画像のような濃いグレーの個体は、比較的、目にする機会が多いのだが、それでも、よく見ると斑点の色や入り方が違っていたりして、それぞれに個性を主張している。

 コケギンポの場合は、同じ巣穴に何年も住み着いていることもあるので、長期間に渡って個々の個体を継続的に観察することが出来るのがイイ。例えば、クロホシイシモチと向き合おうと思っても、何千匹と群れているものなので1対1の付き合いというのは難しいケースが多いだろう。

 あえて難点を言うと、馴染みの個体が増えると、挨拶回りがたいへんになってしまうことだが、浅瀬に多い種なので、安全停止を兼ねることが出来ると考えれば、それもまた良いかもしれない。


コケギンポ科 / Chaenopsidae
コケギンポ / Neoclinus bryope (Jordan et snyder, 1902)
OLYMPUS C-750 UZ



 

Copyright Matsukawa Soichi. All rights reserved.

2007/05/10(木) 06:20:14Fish trackback:0 comment:0 コケギンポ / 土肥
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック






Contrust scale (graduated 16steps)
コントラストスケール
sRGB - Gamma : Windows (2.2) - White point : 6500°k
1024 x 768 True color (32bit)
font size : medium




"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

当サイトに掲載されているあらゆる内容の無許可転載・転用を禁止します。
当サイトの内容は、日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。

Copyright Matsukawa Soichi.
All rights reserved.
Never reproduce or republicate without written permission.


Photographer Matsukawa Soichi

このブログで御紹介している画像は、基本的にノートリミング画像です。
ただし、[トリミング有り]と書かれている画像は、生物を分かりやすく紹介するために、トリミングをおこなっています。



copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.