以前にも書いたことがあるが、個人的な認識としては、このカニは探しまくって見るものではなく、居そうな場所をサラリと覗いて、そこに居てくれたらラッキー…という感じで観察させてもらうというタイプの生き物だと思っているので、こんなふうに撮影できるのはとてもウレシイことなのであった。
クモガニ科 / MAJIDAE
イソコンペイトウガニ / Hoplophrys ogilbyi (McCulloch,1908)
OLYMPUS C750 UZ
たいてい、いつもは下の画像のような感じ(苦笑)
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Contrust scale (graduated 16steps)
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1024 x 768 True color (32bit)
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。
ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…
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このブログで御紹介している画像は、基本的にノートリミング画像です。
ただし、[トリミング有り]と書かれている画像は、生物を分かりやすく紹介するために、トリミングをおこなっています。