Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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ベニカエルアンコウ / 井田





 
 ベニカエルアンコウの姿を多く見かけるようになってきた。
 水温は、ず~っと16度前後をキープという感じで、あまり変化は無いのだが、魚たちの様子が変わってきているのを感じることができる。確実に季節は変化してきているのであろう。

 この個体は、もっともベニカエルアンコウらしい橙色ヴァージョン。「ベニカエルアンコウです」と紹介したときにも、すんなりと「なるほど」というレスポンスが返ってくる。でも、井田や大瀬では、くすんだ肌色っぽい体色の個体の方が多い。"ベニ"なんて名前が付いていても赤っぽいとは限らないのだ。

 この画像は"FUJIFILM FinePix F30"で撮影したもの。F30で撮影すると、独特なタッチの絵になるのだが、このところ、だいぶ扱いにも慣れてきた。状況によってはヘンテコリンな色になってしまうのだが、それは銀塩フィルムで撮っていても同じこと。たとえば、女性ポートレートを淡い感じで撮りたいときに、極彩色&高コントラストのRVPを選んだりはしない。RAPとかE100Gとか、あるいはポジではなくネガを選ぶであろう。F30の特徴を活かせる撮り方をすればいいとも言えるだろう。正直言って、デジタルの場合は、極めて偏りの無い画像を得ることができるのがベターなのだが、こうゆう癖がある機種を使いこなすのもオモシロイと考えられなくも無い。今回の画像はフラットでベタッとした感じになったのだが、漫画チックなこのベニカエルアンコウの表情や佇まいには合っているんじゃないかな…と思う。


カエルアンコウ科 / Antennariidae
ベニカエルアンコウ / Antennarius nummifer (Cuvier,1817)
FUJIFILM FinePix F30



 

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2007/04/15(日) 23:40:29Fish trackback:0 comment:0 ベニカエルアンコウ / 井田
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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