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Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

アライソコケギンポ / 土肥





 
 先日も書いたが、土肥にはコケギンポの仲間が好みそうな環境が多く、浅瀬からやや深めの水深まで、いたるところでその姿を見ることが出来る。
 この個体は水深9mぐらいに居たのだが、アライソコケギンポではないかと思われる。コケギンポの仲間は、穴から顔を覗かせているだけで全身をじっくり観察させてくれないことも多いので、なかなか種の判定がムズカシイ。…と言うか、全身が見れたとしてもムズカシイのだが(苦笑)、少なくとも、背鰭や胸鰭周辺をシッカリ確認できれば、推測することぐらいは出来るだろう。個体によって性格の違いがあるようで、よく穴から出てくる個体もいるので、そうゆう個体をジックリ観察してみると面白い。

 ちなみに、この画像を見れば分かるヒトには分かると思うのだが、この画像を撮影したときに一つミスをしてしまった。この前に居たタカクラタツをモノクロ自然光で撮影しようとしてISO感度設定を200にしていたのだが、この被写体を見つけたときにモノクロからカラーに変更したものの、ISO感度設定を戻すのを忘れていたのだ。そのせいでかなり荒い画像になってしまった。このカメラで普通にキレイに撮影するのにISO200を使うのはチョット無理がある。

コケギンポ科 / Chaenopsidae
アライソコケギンポ / Neoclinus okazakii (Fukao, 1987)
OLYMPUS C-750 UZ


 

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2007/03/28(水) 22:38:43Fish trackback:0 comment:0 アライソコケギンポ / 土肥
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

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