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Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

コケギンポ / 土肥





 
 今日は井田で潜ろうと思っていたのだが、昨夜から今朝にかけての前線通過の影響をもろに受け、荒波が船着場の桟橋の上を洗うような状態で、普通のダイバーがダイビングを楽しむことを出来るコンディションではなかった。
 そんなわけで、もうちょっと南下して土肥で潜ることに…。井田とは同じ海岸線の延長線上なので、いきなり海況が良くなるというわけにもいかず、けっこう大きなウネリが入ってきていたのだが、それでも、エントリーは出来るという状況(笑)。海の中に入ってみると、潜る前に聞いていた噂ほど濁っているという感じではなく、浮遊物は多いものの透視度は7~8mぐらい。結局、2本で140分間ぐらい潜っていたのだが、かなりオモシロかった。特に、マクロものではないのだが、春の伊豆の風物詩"ボラの大群"はド迫力で、延々と終わらない何千というボラのトルネードには圧倒されてしまった。
 …で、土肥まで来ても、やはり、この岩の穴から顔を出すコケギンポが気になってしょうがない。ここには、コケギンポが居そうなイイ岩がたくさんあるのだ。浮遊物が多いときでも、超クローズアップなら、あまり影響を受けないということもあって、ひたすらコケギンポの仲間を撮影してしまった。
 …というわけで、いつもと違う海に行ったというのに、毎度代わり映えの無い画像ばかりになってしまうのだが、まあ基本ということで…(笑)。

コケギンポ科 / Chaenopsidae
コケギンポ / Neoclinus bryope (Jordan et snyder, 1902)
OLYMPUS C-750 UZ


 

Copyright Matsukawa Soichi. All rights reserved.

2007/03/25(日) 21:40:36Fish trackback:0 comment:0 コケギンポ / 土肥
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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ただし、[トリミング有り]と書かれている画像は、生物を分かりやすく紹介するために、トリミングをおこなっています。



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