Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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タスジウミシダウバウオ / 井田





 
 タスジウミシダウバウオも水温が下がり始めた頃になると見つけやすくなる。この個体は、ウミシダの中ではなく、そのすぐ近くの岩の上でじっとしていた。

 一緒に潜っていた二人に知らせようと思って、かなり長いこと待ったのだが、二人はそれぞれに自分の世界に入っていたのか、まったくこちらを見てくれない(苦笑)。ダイビング中に音をたてるのは嫌いなのだが、仕方がないのでカンカンとタンクを鳴らしてみた…が、気づいてくれないので諦めた。
 安全管理さえしっかりしてくれていれば、まあそれはそれでOKというのが、自分たちのダイビングスタイル。のどかにのんびり楽しみたいから…(笑)。

 ダイビングポイントによっては、カンカンッ!ブッブーッ!チリンチリンッ!…と、にぎやかこの上ないところがあるが、本当にうるさいと思う。あれは、ダイバーのレベルの低さの証明以外の何物でもない。
 以前は、自分も、指示棒やナイフでタンクを叩いて注意を引くこともあったのだが、あるとき、一緒に潜っていた方が録画したビデオの映像から聞こえてくる、自分がたてるタンクを鳴らす音の不快さにイヤになったことがある。

 神子元のようなリスキーな外洋で大きく動くダイビングをするときでもなければ、音をたてるのは、よほどの初心者の注意をひくときか、緊急事態だけで十分だろう。ダイビングの基本はアイコンタクトであるはずだと思う。安全のためにも、目視による確認を頻繁に行なうことは常識と言っていいだろう。

 やっぱりノンビリとゆったりとのどかな気分で楽しみたいからね。聞こえるのは自然の音以外には呼吸音だけで十分でしょう。

…ん、そういえば、前にも似たようなこと書いたっけ…(笑)。


ウバウオ科 / Gobiesocidae
タスジウミシダウバウオ / Discotrema lineata (Briggs, 1966)



 

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2007/02/07(水) 22:10:57Fish trackback:0 comment:0 タスジウミシダウバウオ / 井田
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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