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Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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アライソコケギンポ / 井田






 今日も毎度お馴染みのコケギンポで…。ここんとこ、けっこうたくさん撮影したので、今現在、井田で見られるコケギンポを片っ端からUPしていこうと思う。この個体は赤味が強くてよく目だっていたのだが、その後、もうちょっと地味になってしまった。

 …で、本来、こうゆうサイトでは、コケギンポの画像をUPしたら、ちょっとコケギンポに関する薀蓄をたれてみたり、撮影したときの状況を書いてみたり、あるいは生態的なこと等のリポート風にまとめてみたりするのが、いわゆるスタンダードなスタイルということになるのだと思うのだが、正直言って書くことが思い浮かばない。…と言うか、ガイドなんてことを十数年続けていると、同じようなことを何度も何度も語り続けることになるわけで、例えば、ゲストの方と対面状態でレスポンスを感じながら語るのならまだしも、こうゆう場(BLOG等)で一方的に書き連ねるという形だと、少々面白みに欠けると言うか、書くこと自体に熱意が沸いてこないのだ。同じようなことを書くことに飽きてきてしまっているのかもしれない(苦笑)。

 まあ、基本的には、「写真に語ってもらう」というのが、写真のあるべき姿なので、それで良しとすべき部分もあるのだろうけれど、このサイトを見た方から頂いたメールの内容を見ると、自分が書いた文章に対するレスポンスがかなり多いというのも事実である。僕自身の場合を考えてみても、写真もさることながら、やはり文章が面白いサイトが好きだ。…で、迷いが生じてしまうのである。自分が書いた文章を読み返してみて、なんか面白くもなんともないなあ…と。でも、今年は勢いだけで乗り切ってみようかな…と開き直っているので、気が向いた方は読んでいただけたらと思いますです。…で、気が向かない方は読まないで写真だけ見ててくださればOKということで(笑)。

 さて、この個体は、


コケギンポ科 / Chaenopsidae
アライソコケギンポ / Neoclinus okazakii (Fukao,1987)
OLYMPUS C750


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2007/01/24(水) 20:20:16Fish trackback:0 comment:4 アライソコケギンポ / 井田
コメント
この記事へのコメント
> divedeep さん
 コメントありがとうございます。

 フィルムなら、やはりE100-GXでしょうか…。コンパクトデジカメによる画像のやや油絵調のムードはKODAKのフィルムの雰囲気だと感じてます。色に関しては何でもありって感じです。
 デジタルだと良くも悪くも色温度などをいくらでも調節出来てしまうんですよね。リアリティを損なわせないネイチャーフォトに対する"思い"が大事だと思ってます。

 僕も、海の中でフィルムを使いたいんですけど、借金完済まで自粛です(苦笑)。
2007/01/25(木) 23:08:34 | matsukawa | #4R5.xbJk[ 編集]
これはいい、初めて見るオレンジ
主被写体の渋い赤茶。渋いオレンジ。
バックの彩度低めの焦げ茶。

暖色ではない、表現するなら"暗暖色"
これは新たな境地。

この作品の色をフィルムで実現するのは難しい。
RVPの彩度とPKMの渋みの両方が必要だ。
寝床で一晩、フィルムでこの色を実現出来る
方法を楽しみながら考えてみます。
 いつも素晴らしい作品。有難う。励みになります。
 ディジタルからフィルムに突きつけられた逆挑戦状です。
2007/01/25(木) 22:11:04 | divedeep | #BW6/sfyE[ 編集]
> のざわ さん
 コメントありがとうございます。
 トラウツボ…どの写真だろう?…で、答えは出ましたか?
 コメントいただけるのに、失礼なんてとんでもないですよ。ただでさえ静か~なサイトなんで、賑やかしに何でも書き込んでください(笑)。

 文章の方は…山葵抜きって感じでスパイス不足だと思ってるんですけどね。ガツンと書くといろんな意味で誤解を招きそうで…(苦笑)。
2007/01/25(木) 21:39:34 | matsukawa | #4R5.xbJk[ 編集]
のざわです。
matsukawaさんの写真って、それだけで十分納得させられてしまいます。自分は、なんとか少しでも勉強させてもらおうとして、海の中で試行錯誤しているのですが、未だにこれといった写真が撮れません。以前、僕の日記(ミクシー)でトラウツボの写真について、matsukawaさんの事を書かせてもらったのですが、写真一枚を考えるだけで数ヶ月かかってしまいました。このブログにコメントをさせて頂きたいのですが、まず自分で、噛み砕いてからにしよう!っと思っても、時間が経ってしまい、失礼になるのかなぁ!なんて考えたりします。
特に、以前の作品で、絵画のようなカイメンとイロイザリウオの写真は、体に電撃が走るほど感動しました。そんな写真が多すぎて、僕には、本当の素晴らしさを理解するのに、何年かかるか分かりません。(笑)
こらからも、matsukawaさんの作品と、スパイスの効いた(?)文章を楽しみにしております。
2007/01/24(水) 21:22:41 | のざわ | #-[ 編集]
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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ただし、[トリミング有り]と書かれている画像は、生物を分かりやすく紹介するために、トリミングをおこなっています。



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