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Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

ハダカハオコゼ / 井田






 基本的にココではネタ系は控えめにと思っているのだけれど、リクエストがあったので、2週間前ぐらいから見られているハダカハオコゼの若魚を…。
 薄っぺらくて海藻のようにユラユラ揺れている姿がとてもユニークで面白い。西伊豆では時々見つかるのだが、他の南方系の魚たちと同様に南の海よりも小さい個体が見られる事が多いのがウレシイ。…とは言え、例えば、このハダカハオコゼなんかにしても、もっと小さな個体なんかが、見つからずに隠れているんだろうと思う。ただでさえ見事な擬態能力の持ち主なのだから、体長1cmとか2cmなんてのが海藻に紛れていたら、見つけるのは至難の技だからね。
 あと個人的には南の海で時々見られるショッキングピンクヴァージョンを伊豆の海で見てみたいな。


フサカサゴ科 / Scorpaenidae
ハダカハオコゼ / Taenianotus triacanthus (Lacepede, 1802)






ハダカハオコゼ / 井田
左上に見えているのはオレの細~い人差し指。
小ささを分かってもらえると思う。

ハダカハオコゼ / 井田
正面から見るとこんなに薄っぺら。
海の向こうではペーパーフィッシュと呼ばれている。



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2006/10/11(水) 23:04:46Fish trackback:0 comment:0 ハダカハオコゼ / 井田
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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