Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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サンゴタツ / 大瀬崎






 ちょっと前から湾内のいたるところに現れているサンゴタツ。小さくて地味な体色、生息環境まで地味なので、人気が高いタツ系の中では、やや地味な存在。短い吻・やや扁平した体型・長い尾部…といったところが特徴だろうか。
 そんな地味なサンゴタツのチョット派手な場面を見てしまった。そのときは、ヒメヒラタイザリウオを探しながら、海底を散策していたのだが、目に入ったのはこげ茶色のサンゴタツだった。普段なら見間違えることなどないのだけれど、このときの疲れ切った僕の目にサンゴタツは一見ヒメヒラタイザリウオと紛らわしかったりしたのだった。とりあえず写真を撮っておこう…と、海底に手を付いた瞬間、近くにいた別のサンゴタツ(上写真・奥の個体)が、僕の手が起こした水流に流され、撮ろうとしていたサンゴタツ(上写真・手前の個体)の近くへフラフラと近づいた。すると、手前の個体の黒っぽかった体色は、あっという間に薄紫の混じったマーブル模様に。そして鰭を全開にして体を大きく見せるようなディスプレイ。威嚇のためなのか、興奮したためなのか、理由は分からないのだが、初めて見る行動だったので興味深かった。ちなみに圧倒されたのかどうかは分からないが、もう一匹の個体は、逃げるようにその場を立ち去ったのだった。
 

ヨウジウオ科 / Syngnathidae
サンゴタツ / Hippocampus japonicus Kaup, 1856






サンゴタツ / 大瀬崎


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2006/08/26(土) 23:09:03Fish trackback:0 comment:0 サンゴタツ / 大瀬崎
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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ただし、[トリミング有り]と書かれている画像は、生物を分かりやすく紹介するために、トリミングをおこなっています。



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