Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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Halichoeres hartzfeldii (Bleeker, 1852)
Scolopsis affinis (Peters, 1877)



 なぜかいつも一緒にいることが多かったこの2匹。あたりには他にも魚がいるんだけど、キスジキュウセンは好んでヒメタマガシラに近づいているように見えました。
 何故だろう?…と気になってしばらく見てしまいました。まず同じ縦縞だったから仲間だと思ったのかな…と考えてみたのですが、まわりには他にも同じぐらいのサイズの縦縞のイトベラも居ました。当然イトベラの方が仲間っぽいので、この推測は却下です。次に考えたのは、クリーニングしようとしていたのでは?…という推測。キスジキュウセンならクリーナーとしての習性を持っているのではと思いました。ヒメタマガシラの泳ぎ方というのは、この仲間の例に漏れず、ストップ&ゴーを繰り返して同じあたりをウロウロするという泳ぎ方。ストップしている時間が長いとクリーニング待ちに見えるかもしれない。でもクリーニングはしていなかったなあ。あと、もうひとつは、他の魚にも見られる習性ですが、自分より大きい魚に寄り添うように泳いで身を守るという習性。
 なんにせよ、暖かい南の海から流れてきたのであろうこの2匹が、生まれ故郷から遠く離れた大瀬崎の海で一緒に居るというのが面白くもあり、ちょっと悲しいようでもあり、シャッターを切ってしまったのでした。

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2005/01/14(金) 11:00:15Fish trackback:0 comment:0 キスジキュウセンとヒメタマガシラ / 大瀬崎
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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