FC2ブログ

Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

イダテンカジカ / 井田
カジカ科 / Cottidae
イダテンカジカ / Ocynectes maschalis Jordan et Starks, 1904


 IOPなど東伊豆のエリアに比べて大瀬など西伊豆のエリアではカジカの仲間など北方系の魚たちを見かける機会が少ないように思います。冬場のアイドルフィッシュであるダンゴウオも見かけません。時々、スナビクニンやスイの姿が見られることがありますが、寒い海の魚を見られる確率は、東伊豆よりも少ないと言っていいでしょう。日本海側ならば、九州あたりまでカジカの仲間など北方系の魚達がいろいろ見られることを考えると、西伊豆は北方からの潮が直接当たらないのが理由ではないかと思っているのですが定かではありません。
 そんな中で、水温が低い時期になると、波打ち際で数多く見られるのがイダテンカジカです。カラーバリエーションに富んだ幼魚たちを観察するのは実に楽しいのですが、波やウネリの影響をモロに受ける場所に居るので、なかなか思うように撮影できないことが多いのが残念です。
 写真は、幼魚に多く見られる緑色バージョン。成魚とは趣の違う可愛らしさだと思います。

Copyright Matsukawa Soichi. All rights reserved.

2006/04/03(月) 23:59:29Fish trackback:0 comment:0 イダテンカジカ / 井田
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック






Contrust scale (graduated 16steps)
コントラストスケール
sRGB - Gamma : Windows (2.2) - White point : 6500°k
1024 x 768 True color (32bit)
font size : medium




"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

当サイトに掲載されているあらゆる内容の無許可転載・転用を禁止します。
当サイトの内容は、日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。

Copyright Matsukawa Soichi.
All rights reserved.
Never reproduce or republicate without written permission.


Photographer Matsukawa Soichi

このブログで御紹介している画像は、基本的にノートリミング画像です。
ただし、[トリミング有り]と書かれている画像は、生物を分かりやすく紹介するために、トリミングをおこなっています。



copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.