Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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サギフエ / 大瀬崎
サギフエ科 / Macrorhamphosidae
サギフエ / Macrorhamphosus scolopax (Linnaeus, 1758)


 冬の風物詩とも言える魚、サギフエです。逆立ち状態でいることがほとんどという、風変わりな習性を持っています。物凄い数が集まって大きな群れを作るので、底引き網漁などで大量に捕獲されることがあるのですが、魚屋さんに並んでいるところは見たことがありません。大瀬では、サギフエ玉と呼ばれる球状に100個体ぐらいが集まった群れが目撃されることがあり、その様は実にオモシロイので、サギフエがポツポツ現れ始めると、見たことがある人たちからは、サギフエ玉の話題が頻繁に出てくるようになります。僕もまた見てみたいものだと思っています。ちなみに、今までに見たことがあるサギフエ玉で最も巨大だったのは、湾内のチョット深いところで見た直径10m以上の巨大な群れでした。一瞬にして僕が居る海底が真っ暗になってビックリしたことを生々しく覚えています。
 あと、今シーズンはアンコウが大当たりで、すでに5個体ほどが続けざまに登場していますが、湾内のいたるところでサギフエが目撃されていることと無関係ではないと思っています。アンコウもサギフエも通常はダイバーが行かないような深度に棲息している魚なので、そういった魚たちが現れるということは…あわよくば…と期待してしまいますね。久々にリュウグウノツカイなんかを見たいものだと思います。

 写真上は湾内水深18m、写真下は湾内水深4mで撮影しました。


サギフエ / 大瀬崎
サギフエ科 / Macrorhamphosidae
サギフエ / Macrorhamphosus scolopax (Linnaeus, 1758)

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2006/03/05(日) 23:23:34Fish trackback:0 comment:0 サギフエ / 大瀬崎
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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