Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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タンザクカクレエビ / 大瀬崎
テナガエビ科 / Palaemonidae
タンザクカクレエビ / Periclimenes rectirostris (Bruce 1981)


 このところ作業だったりOW講習だったりで、撮影はもちろんのことネタ探しもあまり出来ないでいたのですが、今回のOW講習生は優秀で進み具合は予定を上回るペース、今日はその講習生のお友達も海に来ていたので、昼休みにチョット抜け出させていただきました。ほんのひとときですが、貴重なプライベートダイブです(笑)。どうしても撮影しておきたかったのが、井上氏@はごろもMSが撮影していたイロイザリウオと、東野氏@はまゆうMSが撮影していたイロイザリウオ。イザリウオ好きとしては絶対に見ておきたい魅力的な個体です。…で、井上氏と話をしていたところ、タンザクカクレエビも見られるとのことだったので、それもついでに見ておこう…ということになりました。状況が状況だけに思いっきり他力本願DIVEですが、いたしかたありません(笑)。
 …で、行ってみると、聞いたとおりの場所を特徴的なウニが移動中でした。このウニはアカオニガゼの仲間とでもいったところでしょうか…。アカオニガゼとはチョット違うような気もしますし、以前、タンザクカクレエビがたくさん着いていたヒラタガゼともチョット違うような気がします。ウニの仲間については思いっきり勉強不足なもので、ぜんぜんワカリマセ~ン。いずれにせよ、とっても足の速いウニで、僕のデジカメのAF合焦&シャッタータイムラグを遥かに上回る速度で移動してしまいます。しかも、AFはコントラストの強いトゲにピントを合わせようとするので、肝心のエビの目にピントを合わせるのに手こずりました。
 さて、タンザクカクレエビですが、以前に見たときの印象からすると、小柄なカワイイ個体でした。…とは言え、大瀬で見られるガンガゼエビよりはずっと大きくて、なかなか格好良く魅力的なエビでした。
 本命はイロイザリウオだったのですが、やはり、コイツも見ておいて良かったな…と思いましたね。

 …で、パチパチと撮影していたところ、僕の右斜め上前方距離約8mぐらいのところを不自然に漂うゴミが視界に引っかかりました。「何だろう?…」と思い凝視してみると、なんとイロイザリウオが中層を泳いで移動中でした。あわてて追いかけたことは言うまでもありません…


何てウニ?
タンザクカクレエビが居たウニ


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2006/01/23(月) 00:22:42Crab / Shrimp trackback:0 comment:0 タンザクカクレエビ / 大瀬崎
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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ただし、[トリミング有り]と書かれている画像は、生物を分かりやすく紹介するために、トリミングをおこなっています。



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