Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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ブリ / 大瀬崎
アジ科 / Carangidae
ブリ / Seriola quinqueradiata (Temminck et Schlegel,1845)


 昨年の秋、大瀬の湾内に十数匹の群れで登場し話題になった大きなブリですが、この時期になっても時々うろついている姿を見かけます。タカベの群れも居ついているので、とりあえず、食うには困らないというところなのでしょうか?低水温で餌がふんだんにあって、なおかつ運動量が少ないであろう湾内という狭い環境内で暮らしていると、さぞかし脂が乗ってきているのではないだろうか…などと考えていたら、ふと、思い浮かんだことがあります。そもそも外洋性のはずのブリが、なぜ湾内に長いこと定住しているのだろう?と思ったりしていたもので…。
 大瀬の近くには、ハマチ(=ブリ)の養殖生簀がたくさんあるんですが、以前、作業を頼まれて、その養殖生簀の中に入ったことがあります。生簀の中で旋回する物凄い数のハマチたちは、全盛期のシパダンのギンガメアジ・トルネードを髣髴させる迫力でした。この生簀を大瀬に持ってきたら、さぞかし人気を呼ぶだろうな…などと、不謹慎なことを考えたりもしたぐらいです(笑)。
 さて、去年は強い台風がやってきたりしていましたが、そんなときには、かなりの数のハマチたちが生簀から逃走したことが考えられます。(台風の後の大瀬では、やはり養殖されているマダイの数も増えますからね。)仮に、湾内に居ついているブリたちが生簀育ちだったとしたら、外洋にいるよりも、今の湾内の方が居心地がいいのではないかなぁ…なんて思ったりしたのでした。まあ、単なる想像ですけどね。

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2006/01/12(木) 08:57:00Fish trackback:0 comment:0 ブリ / 大瀬崎
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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