Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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コールマンズシュリンプ / 大瀬崎
テナガエビ科 / Palaemonidae
コールマンズシュリンプ / Periclimenes colemani


 今日(12/18)の岬は透視度がイマイチで深場はかなり薄暗くなっていました。こんなときはセオリー通りにイイジマフクロウニをチェックしなければなりません。深~いところに居るヤツが上がってきてたりしますからね。
 チェックといっても、このエビ狙いであれば、ホストのイイジマフクロウニが目立つウニなので、居るか居ないかは別として、探すこと自体はムズカシくないです。チェックポイントもシンプルで、棘の刈り込み具合に気をつけます。たいていの場合、一直線ハゲはゼブラガニ、十円ハゲなら、コイツの可能性があります。今年は、エビの仲間の調子がイイので、他にも2~3種類ぐらい話題性のあるヤツが出てくれないかな…なんて期待してしまいます。
 さて、12月のクリスマスあたりから1月にかけては、クリスマスプレゼント…あるいはお年玉かのように、いわゆる大瀬の人気ネタが登場する確率が非常に高い特異シーズンとも言うべき時期です。おそらく、水温の下降線が急カーブを描き始めるのが、この頃のことが多いので、そうなるのであろう…と考えています。
 今日(12/18)は、このコールマニを見つけることが出来たので、コイツがクリスマスプレゼントなのかな…と思っていたら、今週末はクマドリイザリウオも出ていたようです。僕がはごろも常連さんの方から聞いた話では、ガイドネタには使えないような(笑)かなり深めに居たとのことだったのですが、他にも情報があるようで、それが同一個体なのか別の個体なのかは確認できてません。個人的には浅~いところで見たいかな。

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2005/12/19(月) 01:15:04Crab / Shrimp trackback:0 comment:8 コールマンズシュリンプ / 大瀬崎
コメント
この記事へのコメント
> かわいさん
 お久しぶりです。
 岬では、最初、ウェットスーツじゃなかったんで分からなかったです(笑)。
 フリソデは、そこそこ居るんじゃないかと思いますヨ。運さえ良ければ出会えるでしょう。コールマニは、20m以浅で見ることがけっこう多いです。ウニの気分次第ですね。これからの季節は浅場に上がってくるでしょう。
 ロープは気づかなかったなあ。回収されたのかな?見よう(撮ろう)と思っていたところにあったりするとショックですよね。湾内のネジリンボウの巣穴の上とか、よくメジャー(巻尺)が走ってますし…。
2005/12/20(火) 05:46:00 | matsukawa | #4R5.xbJk[ 編集]
お久しぶりです。また、先々週(12/10)は、先端で久びさにお会いできましたね。

松川さんの最近の成果に触発されて、書き込んでみました。フリソデまだいるんですねー。僕も頑張って探さなくては。また、30m以深にはめったに行かないので、まだコールマニ会ったことがありません。

ところで、先週(12/17)は、ちょっと悲しい気持ちになりました。イソギンチャク畑の下、30m付近に真新しいロープが。松川さんもご存知かと思いますが、あるハゼの巣穴の真上です。知らなければ意識のしようがないですけど、もうちょっと生態系への配慮があってもいいのかな、と思います。

すみません、ちょっとグチっぽくなりました。今週末も行きますので、お会いできたらまたご挨拶しますね。
2005/12/19(月) 22:55:15 | かわい | #-[ 編集]
> TERU さん
 個人的には、クマドリイザリウオに限らずイロでもオオモンでもベニでも…、見たことがない体色の個体を見たいなぁと思います。でも、クマドリイザリウオはニーズが多いので、見つけておきたいネタであるのは確かですね(笑)。
 コールマニは発見初期は見づらいんですよ。ホストのイイジマフクロウニは大型で行動量が多いウニなので、捜索場所を固定しづらいからです。でも、コールマニに寄生されると、どんどん棘を刈り取られて弱ってくるので、そうなると、あまり場所を移動しなくなるので探しやすくなります。毎年とまではいかないですけど、例年、何個体かは見やすいヤツが現れてくれるので、それに期待しましょう。

p.s.
 ギャラリーとそうじゃないのとの分け目って、あんまり考えてないんですけどね(笑)。
2005/12/19(月) 21:15:14 | matsukawa | #4R5.xbJk[ 編集]
> 高橋さん
 コールマニの魅力はエビを知っていないと分からないのかもしれませんね。この写真では上手く表現できなかったんですが、コールマニの容姿は、とても魅力的だと思います。あと、動きが無い(少ない)と思われているエビの仲間ですが、実は絶えず脚を動かして何かをしていて、そのどことなくメカニカルな動きは、見ていると時が経つのを忘れるオモシロさです。
 この個体は、残念ながら、かなり深場で撮影したものです。でも、居るという事が分かるということは重要な事で、探す目も変わってきますから、これから先、浅場で見つかる可能性は高くなると思いますよ。
2005/12/19(月) 20:57:32 | matsukawa | #4R5.xbJk[ 編集]
こちらに書き込むのは久々
私的にもクマドリよりもコールマニの方がそそられるのですが(^-^)/ コールマニは未だ見たことがありません。見てみたいものです。
PS 向こうにも書いたのですが、ギャラリー系新作のUPを待望しております。特にmatsukawaさんのマクロ系の絵作りは刺激になりますんで。ワイド系も素晴らしいのですが、被写体がないと撮れないですから(^ ^)
2005/12/19(月) 17:25:38 | TERU | #RcwPtZms[ 編集]
コールマンシュリンプ
これは見てみたいです!
先日のフリソデエビも好きですが、沖縄方面では定番ですから、私的にはこっちの方が見てみたい度が上です。
書かれている感じからすると、かなり深いところに行かないと見ることが出来ないのでしょうか?
2005/12/19(月) 15:07:19 | 高橋 | #YBlDtAMY[ 編集]
> oka
 okaちゃん、毎度。
 昨日はお疲れ様です。

> やはりな、って感じですが。

 さすが2002年バブル組…(笑)
 俺らと基準が違うんだよなあ。バルスじゃなくてごめんよ。

 でも、何でも見つかるって期待感を持って海に臨める事は良いことだね。

 大瀬でコールマニを初めて見たのは1999年だったかなぁ…。パプアニューギニアあたりで見られるエビって感じで、わりとセンセーショナルな登場をしたんだよ。はごろもの赤堀さんに教えてもらって、この時も居なくなってから探し始めたんで、かなり苦戦した思い出があるんだ。…で、見つけた後は、けっこう稼がせてもらったネタでした(笑)。その後、わりとコンスタントに見られる年があったりして、相場は沈静化したんだけどね。

 それにしても、今年はエビが目につくねえ。イイジマフクロウニは、これから浅場に上がってくることが多くなるから、また見られるかもしれないね。他の面白いエビも探してみよう。
2005/12/19(月) 12:25:45 | matsukawa | #4R5.xbJk[ 編集]
こやつでしたか
コールマンでしたか。
やはりな、って感じですが。

ボクも昨日もですけど、イイジマウクロウウニをチェックはしてるもののなかなか見れませんね。。
浅いとこで見れるといいんですけどね。
2005/12/19(月) 09:33:10 | oka | #-[ 編集]
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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