Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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ウミウシカクレエビ / 大瀬崎
テナガエビ科 / Palaemonidae
ウミウシカクレエビ / Periclimenes imperator


 今日のゲストはウミウシカクレエビを撮るために1週空けただけの連荘で潜りに来たベテランのI氏。ちなみに「撮りましょう!」と誘ったのは自分。つまり絶対にハズせない状況。昨日、居ることの確認はしているのですが、なにしろホストはよく動くニシキウミウシですから移動してしまう可能性大なのでプレッシャーがかかります。普段は、自分が潜る先に他のヒトが居たりすると鬱陶しがって、さっさと行く先を変更してしまうのですが、こうゆう時は誰かが先に居て写真でも撮っていてくれないかなあ…なんて、甘ったれた考えも脳裏を過ぎったりします(笑)。
 器材のセッテイングを終え、さあエントリーしようか…と思っていたら、いつもいいネタを見つけて教えてくれる某現地ガイド氏がエキジットしてきたので、訊いてみたら「探したけど居ませんでした」とのこと、軽いジャブを受けたようなショックを受けました…。でも、「居た」と聞いたときよりも、「居なかった」と聞いた時の方が引きが強くなるというのが、これまでの自分の傾向なので、前向きに考えることにしてエントリー。目的地に他のヒトが居ないというのも、本来は好きな状況ですしね。
 さて、実は「居なかった」という情報も、その情報元が腕のいいガイドのものであるなら、かえって探す的を絞りやすくなるということもあるんです。例えば、その人が探した場所を探さなくてもイイということが分かるのは大きなメリットです。…で、今回も、その情報からニシキウミウシに的を絞らなかったことが幸いして、このアカオニナマコに居る個体を見つけることができたというわけです。ちなみに、このときは、ニシキウミウシについた個体(下写真)も見つけることが出来たのですが、エビそのものは、アカオニナマコに居た個体の方がサイズが大きくてキレイでした。何よりも新規ネタが見つかるということはハッピーなことです。
 とりあえずノルマは果たしました。相変わらずの「強運」と「引きの強さ」だけで、また今日も体面を保つことができたのでした(笑)。メデタシメデタシ。


ウミウシカクレエビ / 大瀬崎
テナガエビ科 / Palaemonidae
ウミウシカクレエビ / Periclimenes imperator

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2005/12/04(日) 18:39:50Crab / Shrimp trackback:0 comment:0 ウミウシカクレエビ / 大瀬崎
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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ただし、[トリミング有り]と書かれている画像は、生物を分かりやすく紹介するために、トリミングをおこなっています。



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