Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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ヘビギンポ属未記載種 / 大瀬崎
ヘビギンポ科 / Tripterygiidae
ヘビギンポ属未記載種 / Enneapterygius sp.


ヘビギンポ属未記載種 / 大瀬崎
ヘビギンポ科 / Tripterygiidae
ヘビギンポ属未記載種 / Enneapterygius sp.


 これまで、海の中で見た生き物達のことをHPで「ああでもない」「こうでもない」「そうに違いない」…と、書いてきたのですが、毎度毎度のように「やはり違っていた」ということになってしまうことが多くて、一人「う~む…」と唸りながら、古い写真や記録を引っ張り出して再検討したりしています。おそらく、これから先もそうなのでしょうけど(苦笑)。
 写真はダイレクトに波が当たるような場所には居ないはずの通称"赤ヘビ"です。そうゆう場所は"Theヘビ(ヘビギンポ)"のテリトリーで、コイツはもうちょっと深い方向に勢力範囲を広げているはずだと思っていました。
 場所は岬の先端の背が立つような浅いところ。もちろん波はビシバシ当たります。そこで、1匹の"赤ヘビ"を見つけたので、「こんなところにも居るのか…でも迷子みたいなものだろうな…」と思いつつ、撮影していたとき、ふと横を見るともう1個体、「オヤ?」と思い周囲を探してみたら、他に3個体…、「全然フツーに居るじゃないの!」ということになりました。これまでの長時間に渡る数多くの観察から導き出された考察は、ものの5分間で木っ端微塵に崩れ去ることになったというわけです。
 所詮、僕の観察なんてこの程度のものです…(苦笑)。

ヘビギンポ属未記載種 / 大瀬崎
ヘビギンポ科 / Tripterygiidae
ヘビギンポ属未記載種 / Enneapterygius sp.


ヘビギンポ属未記載種 / 大瀬崎
ヘビギンポ科 / Tripterygiidae
ヘビギンポ属未記載種 / Enneapterygius sp.


ヘビギンポ属未記載種 / 大瀬崎
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ヘビギンポ属未記載種 / Enneapterygius sp.


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2005/11/27(日) 22:06:01Fish trackback:0 comment:3 ヘビギンポ属未記載種 / 大瀬崎
コメント
この記事へのコメント
内湾的とわ
こんにちは。
波の強弱だけで「やや内湾」と言ってしまうのは、確かにちょっと適当じゃなかったかもしれませんね。言われてみれば潮流の影響などもありますね。
2005/11/30(水) 20:26:38 | Vin | #-[ 編集]
> Vinさん
 こんにちは。
 なるほど。僕も波の強弱が大きな要因だろうなあと思ってます。
 でも「内湾的」という言葉の解釈と言うか感じ方が違ってたんですね。極めて外洋にひらけたIOPを主戦場にしているVinさんと、湾内を持つ大瀬をメインに潜ってる僕の「内湾」という言葉に対するイメージの違い…と言うよりも、僕の方が内湾ってイメージに固定観念を持ちすぎてたんですね。「泥っぽい」「潮の動き穏やか」「波無し」…って要素の本当の内湾(=湾の奥の方)をイメージしてしまっていました(苦笑)。
 でも、確かに、外にひらけたようにも見える海なのに「内湾的」な海ってのはたくさんありますね。黄金崎ビーチもそうですし、フィリピンのマクタン周辺の島々にもそうゆうところがありました。
 そうゆう意味では、岬の湾内側は、湾の入り口だけに内湾的と言えるでしょうね。常に波が当たっているかというと、Vinさんが言われるように、強い波が当たることは、外海側より少ないです。

 岬の超浅場の赤ヘビが居るあたりは、潮干帯に極めて近いぐらいの浅さなので、それってTheヘビの水深なのにってイメージを感じてしまいました。でも、たしかにTheヘビはあまり居ませんから、水深ではなく、「波当たりの強さのみ」に着目する方が正しそうですね。
2005/11/30(水) 17:56:21 | matsukawa | #4R5.xbJk[ 編集]
解釈の相違(笑)
こんにちは。
僕はmatsukawaさんと違う解釈でした。
岬の先端の超浅場に赤ヘビがいるのを見て、「赤ヘビとTheヘビは水深じゃなくて波の強弱ですみ分けてるのか」と感じました。
つまり、岬の先端の超浅場は、波が強くない「やや内湾」環境だと思っているわけですが。。。

ただ、黄金崎ビーチの浅場なんかも「やや内湾」なんじゃないかと思うのですが、たくさんいるんですよね。Theヘビが。。。

なかなか一筋縄では行かないですね。そこが楽しいのですけど。。。(^^;;
2005/11/30(水) 12:56:13 | Vin | #SFo5/nok[ 編集]
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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