Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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Discotrema lineata (Briggs, 1966)




 年が明けても大瀬崎では高水温状態が続いています。現在18度前後、やはり水温が高いと潜るのが楽ですね。でも贅沢なもので、ついこの間まで20度オーバーだったこともあって、18度でも、冷えてきたなあ…なんて思ったりしてしまうのも事実です(笑)。

 さて、人間よりも水温に敏感なのが南から流れてきた生き物たちです。やはり暖かい環境に適応しているのでしょう。20度を切ったあたりから、様子が変わってきました。特に写真のウミシダウバウオのように、比較的浅いエリアに生息する魚たちは、気候の変化の影響を強く受けるようです。比較的水温が安定した深場と違って、浅場は外気の影響を受けやすく水温の上下動が激しいからでしょう。もちろんサイズが大きくなってきて目につきやすくなってきたということもあるのですが、南方系の魚たちというのは、水温が下がりすぎると、フラフラと隠れている場所から出てきてしまうという傾向があるようなのです。目立ち始めた次にどうなるのかと言うと、多くの場合、姿を消してしまいますので、こういった魚たちを観察するには、今が最高のチャンスであると同時に、今季最後のチャンスとも言えるわけで、見たい方は早めに来たほうが良いでしょう。

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2005/01/03(月) 23:49:43Fish trackback:0 comment:0 タスジウミシダウバウオ / 大瀬崎
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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