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Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

ツルウバウオ / 大瀬崎
ウバウオ科 / Gobiesocidae
ツルウバウオ / Aspasmichthys ciconiae (Jordan et Fowler,1902)


 扁平な体形と尖った吻が特徴のツルウバウオ。暗い岩の隙間をライトの光で照らしたときに浮かび上がった姿が、思いの外キレイだったので驚かされてしまいました。蛍光しているかのような淡い薄紫色で、赤いストライプが鮮やかに見えたのですが、残念ながら撮影した写真を見ると地味な色になっていました。ここにUPした2枚の写真を見ても微妙に色合いが違っているので、写真写りに起因するだけではなく、体色そのものも変化しているのだと思います。
 毎度のように書いていることですが、このテの魚を撮影することにおいては、コンパクトデジカメの独壇場ですね。このときも、水深1mぐらいのところで、かなり強い波に揺さぶられながらの撮影だったのですが、両足と左腕で体を固定し、カメラを持った右手を岩の隙間に突っ込み、80cmぐらい離れた位置からモニターを覗きつつ、なんとかフレーミングしてシャッターを切りました。そんなやり方で、ここにUPしているぐらいの写真がノートリミングで手に入るのですから、少なくとも浅瀬のフィッシュウォッチングのお供としては、もう大掛かりな銀塩一眼レフには戻れません(笑)。


ツルウバウオ / 大瀬崎
ウバウオ科 / Gobiesocidae
ツルウバウオ / Aspasmichthys ciconiae (Jordan et Fowler,1902)

Copyright Matsukawa Soichi. All rights reserved.

2005/11/01(火) 22:28:25Fish trackback:0 comment:0 ツルウバウオ / 大瀬崎
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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ただし、[トリミング有り]と書かれている画像は、生物を分かりやすく紹介するために、トリミングをおこなっています。



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