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Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

ナガハナダイ / 大瀬崎
ハタ科 / Serranidae
ナガハナダイ / Pseudanthias elongatus(Franz, 1910)


 ハナダイの仲間に魅せられてしまって深場に通うダイバーは数多くいます。大きなリスクを覚悟で見に行くわけですから、それぐらい魅力的な魚たちだと言えるでしょう。僕も体調を崩す以前には、せっせと通ったものです。でも今は滅多に深場に行くことは無くなりました。このナガハナダイに会うのも、1~2ヶ月に1回といったところでしょうか。ほんと、挨拶程度に顔を見てくるという感じです。
 ナガハナダイは、大瀬崎で見られるハナダイのレギュラーメンバーとしては大柄な種類で、その色合いも一際豪華です。特に婚姻色を纏った雄はくっきりとしたツートンカラーの鮮やかな蛍光色に輝きます。写真は通常の体色ですが、これもまた色鮮やかです。
 撮影そのものは比較的簡単です。個体それぞれが海底付近にお気に入りの場所を持っていて、そこではわりとノンビリしていることが多いので、そのポイントを素早く見極めれば、あとはプレッシャーをかけずにシャッターを切るだけです。水深的に撮影時間は極端に短くなるので、シャッターチャンスを逃さないことが大事です。
 あと潮の具合など状況によっては、中層に上がってしまうのですが、そうゆうときは、最近の僕は素直に諦めます。撮りやすいときに撮るのが吉だと思いますヨ。


Copyright Matsukawa Soichi. All rights reserved.

2005/10/28(金) 01:03:25Fish trackback:0 comment:0 ナガハナダイ / 大瀬崎
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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