Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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オオガラスハゼ / 大瀬崎
ハゼ科 / Gobiidae
オオガラスハゼ / Bryaninops amplus Larson, 1985


 オオガラスハゼとその卵。
 このガラスハゼ属や、セボシウミタケハゼやスケロクウミタケハゼなどのウミショウブハゼ属の仲間たちというのは、パッと見た感じが似ているのが多くて、見ただけで種を判別するのが難しいです。どうすれば良いのかと言うと、とにかく、たくさんの数をシッカリと見ることから始まります。そうしていくうちに、パターンを認識できていくんですね。すごく似たヒトが2人居たとして、全然付き合いが無い場合は、どっちがどっちだか分からなくなりがちだと思うのですが、付き合いがあれば、微妙な違いを確実に認識できるようになるでしょう。それと同じです。
 今の季節は、ムチヤギやムチカラマツに産み付けられた卵を見ることができるでしょう。探すのはカンタンで、比較的大き目の個体が居たら、そのホストのムチヤギやムチカラマツをよく見てやればいいんです。たいていの場合、根元付近ではなく上方に産み付けれています。そして、ポリプが開いているときなら、その部分だけはポリプが無いから、より分かりやすいですね。 


オオガラスハゼの卵 / 大瀬崎
ハゼ科 / Gobiidae
オオガラスハゼ / Bryaninops amplus Larson, 1985




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2005/10/27(木) 00:39:43Fish trackback:0 comment:2 オオガラスハゼ / 大瀬崎
コメント
この記事へのコメント
> hobooさん
 コメントありがとうございます。
 僕も、自他共に認める強硬な銀塩派だったんですヨ(笑)。

 コンパクトデジカメを使っているいちばん大きな理由は、経済的な事情です(苦笑)。
 ただ、実際はそれだけではなく、自然に対してローインパクトで向き合いやすいというメリットが大きいと感じています。また、大掛かりな銀塩SLRのセットでは撮影困難な状況でも、コンパクトなデジカメでなら狙えるということも大きいです。

 多くのサイトで写真と呼ぶには苦しいような画像が氾濫していることは事実ですが、今は、それはそれでいいのかな…と思ったりもしています。プリクラブームと同じ次元なのだと思えば、特に文句をつける気も無くなりますヨ(笑)。

 昔は、写真を撮ることそのものが、ひとつの技術だったんですが、今は、とりあえず写ってしまいます。
 そして同時に、水中写真の場合、ダイビングに対する慣れというものが、撮影に大きな影響を与えるため、きちんとした写真の知識が無いダイビングインストラクターなどが、ダイビングに慣れていないがためにうまく撮れない初心者に対して、写真の先生然として振舞ってしまいます。基本を知らないヒトが教えているわけですから、レベルが下がるのは仕方が無いことで、それが現状です。需要と供給のバランスも、そのあたりで落ち着いてしまっているんでしょうね(笑)。
 
 でも、デジタルで、その特性を活かして、素晴らしい写真を撮られているヒトもいるんですよ。ほとんどは、元は銀塩で撮られていたヒトたちなんですが、コンパクトデジタルという分野で、僕が最も影響を受けたヒトは、最初からコンパクトデジカメを使っていました。道具は道具に過ぎないんだと思います。

 まだまだ、自分の中では、全然満足できていないのですが、これからも精進していきますので、また覗きにきてください。
2005/10/28(金) 00:37:21 | matsukawa | #4R5.xbJk[ 編集]
素晴らしいです!
20年来、銀塩一筋で写真を撮っている者です。

Diver's High Blog、
信じられない思いで一気に全部見てしまいました!

水中写真のホームページやブログは数多くありますが、
コンパクトデジカメでここまで撮っている方はいないと思います。
卓越した技術とセンスに脱帽すると同時に、
デジタル使いの方が陥りがちな、
抑制を欠いた表現が微塵も見られないことに驚きを覚えました。
コメントなどでも書かれていますが、
本当の自然の姿を愛されているのですね。

デジタル写真そのものを見直すきっかけになりました。
ありがとうございます。
2005/10/27(木) 15:30:08 | Hoboo | #E4U4FMkY[ 編集]
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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