Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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ミノカサゴ / 大瀬崎
フサカサゴ科 / Scorpaenidae
ミノカサゴ / Pterois lunulata (Temminck et Schlegel,1844)


 ミノカサゴは水中カメラマンたちの間では、とても人気がある魚で、よく被写体になっています。ミノカサゴの優雅で静かな動きは撮影しやすく、なおかつ、絵にしやすいというのが、その理由でしょう。
 しかし、人気があるのと同時に、邪魔者でもあるのがミノカサゴです。湾内でハゼやイザリウオの幼魚など小さな魚を撮影していると、どこからともなくやってきて、被写体を逃がしてしまったり、下手すると食べてしまうこともあります。多くの場合、肉食魚たちは、ダイバーがフィンで巻き上げる海底の砂の中の小動物を狙ってやってきます。あるいは、ダイバーが居るあたりでは捕食のチャンスが多いことを知っているのではないでしょうか。自然に対してローインパクトであることがダイバーのマナーであることを考えると、気をつけなきゃならないことですね。


獲物を狙うミノカサゴ
お尻の上の方の「渦巻き模様」がチャーミングなのだ
フサカサゴ科 / Scorpaenidae
ミノカサゴ / Pterois lunulata (Temminck et Schlegel,1844)




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2005/10/24(月) 20:45:15Fish trackback:0 comment:4 ミノカサゴ / 大瀬崎
コメント
この記事へのコメント
> TERUさん
 誰もが楽しめるということは良いことですよね。まあ、ここでは、あまり否定的なことは書かないことにしておきます(笑)。

 あと、僕はレタッチソフトを使っての補正を反対したりはしていませんよ。むしろ必要だと感じている方です。

 補正という言葉を辞書で見ると「(1)足りないところを補い、あやまりを正すこと。(2)誤差を除いて正しい値を求めること。」と書いてあります。これは、いつも言っているように、妙に派手な絵をはき出すことが多いコンパクトデジカメの場合、絶対に必要なことでしょう。
 僕が嫌なのは、現実とかけ離れた色に変えてしまうような過剰な演出とか嘘の類です。そうゆうのは補正とは呼べないですよね。デジタルの場合、銀塩と違って、このフィルムを使ったからこの色になった…というような基準が無いので、何でもありにしてしまうことには否定的になってしまいます。少なくとも、海(の生物など)を紹介するというニュアンスで考えた場合、偽りありと言わざるを得ないでしょう。まあ、何事にも匙加減だと思うんですけどね。

 そういったこととは別の部分で、撮影で勝負という気持ちはあります。極端な話、いわゆるCGなどのことを考えれば、どうにでもなってしまいますから。それは、ネイチャーフォトとは別の種類のものでしょうし、同じ場にあるべきものではないと思います。CGとしてもネイチャーフォトとしても低レベルなんてものでは、もっと情けないですし(笑)。
2005/10/25(火) 23:47:14 | matsukawa | #4R5.xbJk[ 編集]
デジタルフォト
価格が安いデジタルカメラの登場で、水中写真の敷居が低くなったということは、よく聞くところです。
matsukawaさんはレタッチソフトを使っての補正などは反対なんですね。やはり撮影で勝負という感じでしょうか。

ps.UWPTのパス依頼メール送りました!
2005/10/25(火) 22:21:43 | TERU | #nqxGga5o[ 編集]
> TERUさん
 よくありがちな撮り方なんですヨ(笑)。
 ずっと前から銀塩で撮ってる人なんかは、誰もがやってるテクニックです。
 デジタルが主流になってからというもの、ほとんどのヒトは、レタッチとか小手先の誤魔化しテクニックは知ってたりするんですけど、撮り方を工夫して表現するってことを、あまりしてないですね。体を使わないってところがゲーム世代なのかな…と思ったりもします。今は、いろんなことをカメラがやってくれてしまうんで、そうなってしまうのかな?
 この手のレトロテクの事なんかは、UWPTの方で書こうと思ってますんで、そちらへどうぞ。
2005/10/25(火) 00:59:59 | matsukawa | #4R5.xbJk[ 編集]
質問
上の2枚、渋いですね!
matsukawaさんは、以前からこのミノカサゴの写真のような動きのある写真を撮られていますが、露出の決め方などに何かコツがあるのでしょうか?m(_ _)m
2005/10/25(火) 00:12:51 | TERU | #nqxGga5o[ 編集]
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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