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Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

クツワハゼ / 大瀬崎
ハゼ科 / Gobiidae
クツワハゼ / Istigobius campbelli (Jordan et Snyder, 1901)


 今年は季節の移り変わりが例年より少し遅めです。今、大瀬は幼魚ラッシュ状態。いたるところでいろんな魚の幼魚たちが群れています。
 何も居ないような砂地でも、よく見てみると50匹…60匹と、たくさんのハゼの幼魚の姿を見つけることが出来るでしょう。今日も湾内の岩陰にたくさんのクツワハゼの幼魚たちが集まっているのを見ていました。たくさんの体長7~10mmの超ミニサイズの幼魚に混じって20~30mmのチョット大き目の幼魚が数個体居るという感じの事が多いです。まるで大家族のようです。そこに砂煙を巻き上げてやってきたのは体長120mm程の成魚。「おっ、お父さん(お母さん)の登場か…」と思った瞬間、成魚は幼魚をパクッと食べちゃいました。ほんと一瞬の出来事です。ビックリしました。そこには、クツワハゼ以外にホシノハゼの幼魚なども居たのですが、かなり無造作に群れの中に突っ込んできたように見えました。口元から覗いている尾鰭はクツワハゼ?…ヒメハゼのような気も…。共食いしちゃうのかなぁ…?。コワイコワイ。

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2005/09/17(土) 20:59:00Fish trackback:0 comment:0 クツワハゼ / 大瀬崎
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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