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Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

ウナギギンポ/ 大瀬崎
イソギンポ科 / Blenniidae
ウナギギンポ / Xiphasia setifer Swainson, 1839


 今週末の(極めて個人的な)ヒットはこのウナギギンポを見れたことです。前回見たのは昨年の3月だから1年半ぶりですね。
 でも、「ウナギギンポを見たヨ」と話をしても、まともに興味を示してくれたのはOKAぐらいしか居なかったというのが寂しいところですが…(苦笑)。
 ビジュアル的には、こんなに長いのにイソギンポ科…って不思議だなあって思います。しかも何とも言えない独特の美しい色合い。なかなか目にする機会が少ない魚で、「見たい!」とリクエストされても、応えられる可能性はクマドリイザリウオやニシキフウライウオといった人気の魚よりもはるかに低いでしょう。大瀬崎湾内の多様性を持った環境のおかげで見ることが出来る魚という意味でも地域性が感じられてイイなあ…と思うのですが。
 この個体は体長25cm程。これまで僕が見たことがあるのは、体長40~50cmの成魚ばかりでしたので、とても可愛らしく感じられました。

 海況ですが、土曜日は「ちょっと深いところはウェットじゃシンドイなあ…」と思うぐらい冷たい潮が入ってきていたのですが、今日になってまた暖かくなりました。良かった良かった。


ウナギギンポ/ 大瀬崎
イソギンポ科 / Blenniidae
ウナギギンポ / Xiphasia setifer Swainson, 1839

Copyright Matsukawa Soichi. All rights reserved.

2005/09/11(日) 21:58:36Fish trackback:0 comment:2 ウナギギンポ/ 大瀬崎
コメント
この記事へのコメント
> oka
 そうだよな!自分的には、かなり価値ある魚です。言ってる通り、運的要素がかなり強いけど、居ないときよりは居たときの方が狙える可能性は高いしね。
 タカベ以外にもイワシやイサキの幼魚の群れが、かなり入ってくるようになってきてるから、そうゆうのを追ってイトヒキアジなんかも入ってくるだろうね。
 黒潮そのものは、例によって蛇行していて、伊豆半島からは一番遠く離れてしまう今年のパターンで、現在(2005.9.9.)、八丈島の太平洋側沖を通ってます。
 とは言え、台風の恩恵も少なからずあったりするだろうし、日曜は温かい水が入ってきていたね。駿河湾周辺に温水がまったく入ってきていないってわけではないだろうしね。今年は、11月後半とか12月になってからが、面白くなってくるんじゃないかと予想(願望)してるんですけど(笑)。…となると、僕らがイチバン楽しめるのは、その前の今からだね。いろいろ探そう!
2005/09/12(月) 11:27:13 | matsukawa | #4R5.xbJk[ 編集]
ウナギ
ウナギギンポいいじゃないですか~。
こーゆー特殊な体系の魚はやっぱ見てみたいですねー。
運的要素が強いのかもしれないですけど次行ったとき狙ってみますね。

見てみたいと言えば、昨日イトヒキアジを見たって話を聞きました。
少しでも黒潮は入ってきてるんですかねー。

2005/09/12(月) 10:05:26 | oka | #-[ 編集]
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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