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Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

Neoclinus bryope
Digital Gallery 142
Osezaki Izu Peninsula
OLYMPUS C740 & PT018 + UN PCU-01
f5.6 1/30 ISO100





Copyright Matsukawa Soichi. All rights reserved.

2005/09/09(金) 04:17:02Photo Gallery trackback:0 comment:4 Digital Gallery 142 / Neoclinus bryope
コメント
この記事へのコメント
> divedeepさん
 ラティチュードが狭いと言い切ってしまうと、もしかしたら語弊があるかもしれませんね。
 例えば、低価格なコンパクト機ではムリですが、デジタルSLRならRAWで撮っておけば現像ソフトで、増感や減感、覆い焼き的なことも出来るので、そうゆう意味では、ポジからのダイレクトプリントよりも融通が効くでしょう。
 でも、致命的なのがオーバー露出に対する耐性の弱さで、特に、ワイド撮影の定番ともいえるフィッシュアイで太陽を画面内に入れた絵を撮るなんてことは絶望的に融通が効かなくなります。その辺が、僕がデジタルのラティチュードに問題を感じている部分なんです。
 おそらく、銀塩エキスパートのdivedeepさんですし、これまで見せていただいた繊細に描写された写真からも、構想されているハイキーな絵というのは、真っ白に飛んでいる部分にも、銀塩的な明度のグラディエーションがかすかに保たれているようなデリケートなものなのではないかと推測します。デジタルだと、下手すると真っ白な紙に切り絵で顔を貼り付けたような感じになってしまう可能性があります。もちろん、圧倒的な情報量を持ったデータ(=画像)からであれば、可能だと思うのですが、例えば1カットあたり100MBなんてファイルサイズの画像を処理することを考えると、今のいわゆる高性能パソコンの能力を考えても、かなりシンドイものになるように思います。あ…、でも、divedeepさんならやってしまうかもしれませんね。ハッセル用のデジタルバックなんてのもあるようですし…(笑)。 
2005/09/13(火) 21:33:57 | matsukawa | #4R5.xbJk[ 編集]
そうですかー
デヂタルはラチチュードが狭いんだぁ。知らなかった。
David Doubiletの話、参考になりました。プロはそうしないとリスク高いんでしょうね。
実は、自分の将来の構想は逆にハイキーなんです。
彩度の高いハイキー。画面の大部分は真っ白に飛んでいて、
ピンポイントの顔部分だけ彩度濃度ともに不思議に保たれている・・・
あ~撮りてぇ ! ! ! ! ! !
2005/09/13(火) 20:25:37 | divedeep | #BW6/sfyE[ 編集]
> divedeepさん
 毎度、ありがとうございます。
 大瀬の海もベストシーズンに近づいてますからね。面白いシーンに出遭える機会が増えているということでしょう。
 たしかに…"140"は青く抜きたかったですね。でも、このオキエソは、ぜんぜんジッとしていてくれなかったので、逃げられる前に撮るので精一杯でした。
 "142"は、青抜きできるアングルが、この位置しか無かったんですけど、最近自分で定番化しているフレーミングにうまくハマッてくれました。
 デジタルのラティチュードは、やはりシビアです。ポジよりもシンドイんですよ。絞り3段分とちょっとってところでしょうか…。以前、"National Geographic"のDavid Doubiletが、貴重な瞬間の生態写真を確実に記録するために、撮影時はかなりアンダー目の露出で撮影する…という話を聞いたことがあります。もしも露出ミスがあった場合、オーバーだと後処理も出来ないが、アンダーなら後処理で救済できるケースが多い…と。それに倣って、ゆとりを持ってドンピシャの露出で狙える時以外は、アンダー目に撮ることを意識しています。デジタルは、アンダーには強い(ノイズは発生しやすくなりますが)のですが、オーバーだと、まるで使い物にならなくなりますんで…。ただ、しっかり情報を取り込んだ画像を撮る事が出来れば、ネガ撮影の後処理にも似て、かなり融通が効くのも事実ですね。モニターで随時ある程度の確認ができる点は有利ですし。
 でも、毎度、言い訳がましく言っていすけど(苦笑)、ホント、ポジ撮影の一発勝負感を楽しみたいと思ってます。デジタルは、ちょっと物足りないです(笑)。
 
2005/09/13(火) 00:23:19 | matsukawa | #4R5.xbJk[ 編集]
140,142
いや~、最近は凄い画像満載ですね。
No140は斜面の斜め上手で構図を決めるのに
苦労したことでしょう。本当なら穴でも掘って
もう少しあおって撮りたかったんでしょうね。
No142は、バックの浅い色合いとその面積加減が
いいですね。クレジットがすっきり絵に嵌ってる。
デヂタルは達人が撮ると、ネガのラチチュードの
広さとポジの彩度の高さの両者のいいとこ取り
が出来るんだなぁ~と思います。
これからも期待してます。
2005/09/12(月) 22:07:19 | divedeep | #BW6/sfyE[ 編集]
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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