Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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クマドリカエルアンコウ

FUJIFILM FinePix F30 f6.4 1/100 iso100



 このクマドリカエルアンコウとの出会いは、実にドラマチックなファーストコンタクトだったのだが、その後のお付き合いは、きわめて刺激の無い平凡なものとなっている。

 とても狭い範囲内ながら、わりとよく動く個体なので、今に良いシチュエーションで撮れるだろう…と期待しているのだが、いつもデトリタスの溜まった場所でモゾモゾとしている感じなので、イマイチ絵にならない…(苦笑)。

 今日などは、真っ直ぐに正対してカメラを構えることが出来たので、これでもマシな方と言えるだろう。

 別に撮るつもりは無かったのだけど、お客さんがコイツの前のネタを撮るのに固まってしまい、手を振ってもライトを点灯させて振っても、いつまでたっても来なかったので、暇つぶしに撮った数カットのうちの一枚。


 カエルアンコウの仲間を撮るときは、眼が小さくなってしまって可愛らしさがスポイルされてしまうので、絶対にライトの光を当てたらいけないヨ…という話は、以前にしたことがあると思うけど、その他にも、可愛らしく撮るためのコツがある。

 このコツを知らなければ、何カットか撮影した場合、よほどの偶然でもない限り、同じアングルから同じように撮っているのに、可愛らしく撮れていたり撮れていなかったりという結果になっているはずだ。

 全部同じように撮れていたら、そのコツを見出すことはできないだろうけれど、結果に差異があったなら、その違いを調べることによって、そのコツの正体を見出すことが出来るだろう。

 まあ、知ってしまえば、大したことではないのだけれど、知らなきゃ狙うこともできないからね。

 ぜひとも、自分で撮った写真の数々をチェックしてみることをオススメします。


カエルアンコウ科 / Antennariidae
クマドリカエルアンコウ / Antennarius maculatus (Desjardins, 1840)



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2011/11/12(土) 23:06:07Fish trackback:0 comment:0 クマドリカエルアンコウ
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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