Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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イタチウオ

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 毎日毎日、学生相手のダイビング講習の日々…。

 シンドイ…

 …と言いつつ、けっこう楽しい。

 海の中で目を開けることさえ怖がっていた講習生が、だんだん上手になり、やがて中世浮力をきちんととってノビノビと泳ぐようになる姿を見るのがウレシイ。

 講習生たちが、カブトムシやクワガタを見る子供のような目で海の生き物たちを見つめる姿がウレシイ。

 ウレシイことがいっぱいなのである。


 …で、女のコ大好きと思われがちな俺だが、実は結構楽しいのが、男子学生たちの講習だ。

 当たり前のことだが、二十歳になるかならないかのヤツらは、ひとことで言って「まだまだ若い」…(笑)。

 オトナの男である俺のアダルトなまなざしで見ると、「そこはそうじゃないだろう…」…と思うことがしばしば。ヤツらの行動・言動の端々に稚拙さを感じる。


 …が、それでも、そこは男同士。

 世代を超えたシンパシーを感じることも少なくない。



 とあるエピソードを彼らに話したときのことである。


 今、井田にはフナムシがいっぱい。

 ものすごい数である。

 ちょっと置いておいたBCDを手に取ったら、30匹ぐらいのフナムシがポケットやらカマーバンドの隙間から這い出してくるというぐらい。


 そんなフナムシを見ながら話したのは、ある物凄い美人で素敵な女性イントラがいるのだが、その彼女が水深30mで潜っていた時、突然、レギュレーターから異物を口の中に吸い込み、あわてて咳き込んだら、口の中からフナムシが出てきたというエピソード…。

 
 彼らはそれぞれに感想を口にした。


 A君 「30mで対処できて、そのイントラさん凄い」

 B君 「イントラさん可哀相」

 C君 「フナムシ可哀相」

 D君 「フナムシ羨ましい」


 俺が誰にシンパシーを感じたかは、ここではあえて言うまい…。

 

アシロ科 / Ophidiidae
イタチウオ / Brotula multibarbata (Temminck et Schlegel, 1846-1847)



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2011/08/05(金) 23:07:05Fish trackback:0 comment:4 イタチウオ
コメント
この記事へのコメント
> sunohara 君
sunohara 君ことD君!!

3日間、お疲れ様!!

楽しんでもらえて良かったです。
だけど、ダイビングの楽しさは、まだまだ先がありますよ。

何かと忙しくなってくる時だと思いますが潜りに来てください。

海で会えるのを楽しみにしてます!!
2011/08/08(月) 23:01:24 | 松川 | #4R5.xbJk[ 編集]
ありがとうございました
先日はありがとうございました(^_^)

超楽しかったです(^-^)
特にフナムシを………(笑)

また潜るときはよろしくお願いします(^_^)v
2011/08/07(日) 23:10:21 | sunohara | #-[ 編集]
> aya ちゃん
あ…

早くも読まれてしまった。

4人に伝えておきます…(笑)。

…で、俺にも唐………
2011/08/06(土) 23:58:57 | 松川 | #4R5.xbJk[ 編集]
フナムシ女・・・
Aクンへ
誉めてくれてありがとう。

Bクンへ
慰めてくれてありがとう。

Cクンへ
そぅいぅ見方もあるよね。

Dクンへ!

今度唐揚げ丼おごってあげよう!笑
2011/08/06(土) 21:31:32 | aya | #mQop/nM.[ 編集]
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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