Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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Neoclinus bryope
Digital Gallery 132
Osezaki Izu Peninsula
OLYMPUS C740 & PT018 + UN PCU-01
f3.7 1/125 ISO100




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2005/08/18(木) 23:07:05Photo Gallery trackback:0 comment:10 Digital Gallery 132 / Neoclinus bryope
コメント
この記事へのコメント
 すいません。自分の書いた文章を読み返すと偉そう過ぎて恥ずかしくなります。しかも、僕の嗜好というのは、自分でも一筋縄でいかないと言うか、単なる気分屋と言うか、けっこう変化しますんで…。実はけっこう派手なのも好きです。
 あと、機材とスキルが、イメージに追いついていないんです。最近は少しマシになったんですけどね…(苦笑)。いいモニターとモニターの色管理ツールが欲しいです。合わせて20万円ぐらいするんで買えません…。
2005/08/28(日) 01:35:45 | matsukawa | #4R5.xbJk[ 編集]
つくづく・・・matsukawaさんの写真感、大好きだなぁ~って思いますo そういう気持ちが、写真に表れているんでしょうね!
2005/08/26(金) 09:29:53 | TAKA | #iT7J3SII[ 編集]
> Tokumei.Xさん
 僕の書いていることが、必ず正解というわけではないので…(笑)。
 ただ、近頃、UPしてる写真は、こんな感じでやってますというお話です。

 ホワイトバランスによる水の色の件。まさにその通りのケースが多々あると思います。でも「緑色だから緑色に写る」でいいと思うんです。「緑色なのに青く写る」方が良いのでしょうか?僕は不自然だと思います。僕にとって、例えば、背景の水の色が緑色っぽく写ってしまう写真からは、春の海なんだろうな…といった季節感を感じたりします。あるいは、この日は表層が濁っていたんだな…といった、その時のダイビングそのものに思いを馳せる事が出来ます。もちろん、スッキリとブルーに抜けた気持ちいい感じの背景の写真が撮れたら、それはそれでウレシイですよ。なぜウレシイのかというと写真の見栄えだけでなく、そうゆう日にダイビング出来た事実がウレシイのでもあるわけです。…ということは、基本的には、いつも同じ条件(撮影機材の設定)でないと、そのときそのときの変化を記録表現することは出来なくて困るともいえます。
 あと、レタッチで緑色の背景を青くすることもできますが、そうすることには魅力を感じないんです。さらに極論を言うと、くすんだ黄土色のイザリウオの写真を撮って、それを鮮やかなレモン色のイザリウオに仕立て上げることも出来ますが、自然と向き合って写真を撮っている人なら、そんな事をしたいとは、まったく思わないはずです。

 どこまでOKか?…という部分が、デジタルから写真に入った方にとっては迷う部分なのかもしれませんが、銀塩で撮っていた方達にとっては、比較的迷いが少ない部分のような気がします。そして、いわゆる銀塩派という人たちは「デジタルって何でもありなんだ…」という否定的見解に向かう傾向があるような気がします。やはり、デイライトポジフィルムという基準があったからでしょうね。もちろん、フィルムによって個性がありますから、ケースバイケースで使い分け、一長一短ある特徴を活かしたり妥協したりしながらやってきたわけです。それが出来る完成度の高さというものがポジフィルムにはあったような気がします。
 まあ、ポジフィルムでもフォルティアなんていう強烈(とにかく色鮮やかで偏った色調)な製品が販売されたりもしていますが、概ね評価は高くないようです。僕も2ケースほどまとめ買いしたのですが、3本程撮っただけで持て余してしまって、どうすれば活かせるかを思案中のまま放置されてます。やりすぎちゃった製品って気がするんですが、デジタルカメラの色補正に通ずるものがあるような気がしてます。同時に、僕がワイド撮影で愛用しているベルビアについても、「派手すぎる」と否定的な意見を持っている人は少なくありません。まさに、どこまでならOKか…という部分ですね。

 いずれにしろ「濁った海で写真を撮ったら、水の色がくすんだ緑色になってしまった」としても、それが愛すべき自然の光景なのではないでしょうか…というのが僕の感覚です。
2005/08/24(水) 19:20:09 | matsukawa | #4R5.xbJk[ 編集]
すいません。あとひとつ気になっている事がありました。水の色なんですけど、WBを太陽光にプリセットすると、緑っぽくなってしまうことがよくあるのですが、どうなんでしょう?
2005/08/24(水) 15:47:32 | Tokumei.X | #zyk9Fkx2[ 編集]
ご丁寧なお返事ありがとうございます。自動補正の類は、やってみて結果が良いと思えれば使っていたのですが、たしかに不自然なような気がします。写真らしいしっとりした感じが無くなってしまいますね。
自分でもやってみたのですが、レベル補正などで、効果を確認しながら、ほんの少しずつ調整していくと良いような気がしました。海の中の場合、光線の色も日によって違いますから、そういったことも意識すると良いのかもしれませんね。大変参考になりました。また質問させていただくかもしれませんが、宜しくお願いします。
2005/08/24(水) 15:26:48 | Tokumei.X | #zyk9Fkx2[ 編集]
> Tokumei.Xさん
 今や世の撮影の主流はデジタルの時代ですが、しっかりとした情報が入ったオリジナル画像を撮って、レタッチで微調整というのがデジタル撮影の王道ではないかと考えています。
 写真の色については、簡単には語りきれるものではありませんし、僕なんかが意見を言ってしまうのも、本当はちょっと憚られるところです。でもまあ、もしかしたら御参考になることもあるかもしれませんので書いてみますが、いつも、この手の話は、後で自分で読んでみても、なんだこの偉そうな文は!…と恥ずかしくなってしまうような文になるので、「所詮戯言ですから…」と、最初に言い訳しておきます(笑)。

 僕のUPしている写真は、受け狙いもあって、あれでも、自分のイメージよりは、けっこう派手目に演出してる場合が多いんですよ…(笑)。
 でも、そうは言っても、度を過ぎたリアル度の無視はネイチャーフォトの意味そのものを下げてしまうものだと思いますし、被写体が本来持つ美しさを否定することにもなりかねません。特にマクロ撮影の場合、被写体そのものが持つ美しさのリアリティというのが、非常に重要なファクターだと思うんです。特にレタッチでどうにでも出来てしまうデジタルの場合は注意と配慮が必要だと感じています。僕も自分がUPした写真のレタッチの稚拙さに恥ずかしくなってしまうことが多いです。特に最初の頃はヒドイものでした。
 まあ、アドバイスという程のものではないですけど、ありがちなところで言うと、フォトショップをはじめとした、写真レタッチ(編集)ソフトの「自動補正」「オート補正」「ワンタッチ補正」の類の使用は避けたほうが良いでしょう。多くの場合、水中写真では、めちゃくちゃに色調が変わってしまい、見るに耐えない写真になりますね。それを「キレイだ」と感じるか、「不自然だ」と感じるかは主観なので、あえて断言するのは避けますが、僕は「あまりにも不自然だ」と感じます。コントラストが妙にきつくなり、存在しない色が浮き上がってきて、あるはずの色が失われてしまうケースが多いのではないでしょうか。
 僕の場合、基本的には「機種固有の妙な癖を修正するためのレタッチ」を意識してます。いじるのは、レベル補正とトーンカーブと色調補正を少々。あとリサイズした際にどうしてもエッジが乱れるので、アンシャープマスクをかけます。レベル補正とトーンカーブは、主にコンパクトデジカメにありがちなコントラストのキツさを和らげるのに使います。それから、C740などオリンパスのコンパクトデジカメは彩度が高く、ちょっと色調が赤(マゼンタ)に偏っていて、全体の彩度を下げるとともに、さらに赤やマゼンタの彩度を下げてやると、より自然な感じになる場合が多く、レベル補正・トーンカーブでカバーしきれない場合は、色調補正でその辺の作業をすることが多いです。
 あと、例外として、用途としてのレタッチというのもあるでしょうね。例えば、シャープさを強調することによってディテールを分かりやすくすることが、種の同定の判断材料として役立つのであれば、「用途のためとして可」というケースもある思います。
 撮影時に関しては、カメラの撮影設定で「彩度」や「コントラスト」や「シャープネス」を調整できる場合は、彩度もコントラストもシャープネスも全てマイナス方向に設定します。初心者の人は、パッと見た感じの派手さから、逆方向(プラス方向)に設定(調整)してしまうことが多いようですね。僕は「派手」なのと「綺麗」なのは別ものだと感じます。ただ単に「派手」なのは、度を越えた厚化粧のようなもので、オリジナルの良さをスポイルする以外の何ものでもないでしょう。現在売られている全てのコンパクトデジカメは、デフォルト状態で、コントラストやシャープネスが強め、彩度が高めです。ですから、それを、なるべく地味になるようにセッティングしてやるぐらいで調度良いはずですし、レタッチする際の素材としてもベターです。あと、ホワイトバランスは「太陽光」に固定してしまうのが、カメラ固有の癖を把握するためには良いでしょう。もちろん、ストロボ光量もマニュアル調整します。そうすることによって、こうゆう場合はこうする…といった、操作方法が身に付くはずです。
 最後に、カメラには、いろんなモードが付いていますけど、いわゆるシーンモードなど色調までオートでカメラが勝手に調整してくれる(調整してしまう)ようなセッティングだと、かえっていつまでたっても狙ったイメージを手に入れられないでしょう。…というよりも、自分でイメージを狙うことが難しくなってしまいます。カメラが勝手に調整してるわけですから(笑)。
2005/08/23(火) 18:40:44 | matsukawa | #4R5.xbJk[ 編集]
ご回答ありがとうございます。撮れる絵を撮っているだけ、あまりにも意味の深いお言葉で、やはりレベルの違いを感じます。素早く撮るというのは難しいことですけれど、被写体に対する思いやりという意味で大切なことだと思いました。それゆえに、魚の表情も違うのでしょう。
あと、もうひとつ気になっているのは、写真の色です。綺麗なのに変な派手さが無いmatsukawaさんの写真は、デジタルというよりも銀塩の色という雰囲気がありますね。補正などは、どうされているのでしょうか?
2005/08/21(日) 02:20:26 | Tokumei.X | #gite5p22[ 編集]
> いずみゆうじさん
 いつもありがとうございます。
 作風とか…そんな大げさなものではないと思いますヨ。ありのままに自然に撮ること。置かれた状況下でのベター(前にベストと書いたかもしれませんが、ベストではないですね)を考えること。それだけです。
 あとは、素早く撮ることです。自分が少しだけ得意なのは、恐らく、撮影が早い事だと思います。狙った写真を得るために時間をかけるということは、あまりやりません。その辺が、多くの写真撮りの人たちとの違いなのかもしれません。もちろん状況的に時間がかかる撮影もありますけど、基本的には、被写体が可哀相なんで、あまり追い詰めたくないんですね。その結果の多くが僕の撮った写真だと思います。

> Tokumei.Xさん
 某サービス?何処だろう?たまにはウチに来て下さっても良いのに。そうゆうわけにはいかないか…(笑)。
 いずみさんへのコメントにも書きましたが、ほんと、たいしたことしてないです。その状況下で出来ることをやってるだけなんです。恐らく、多くの人は、出来ないことをやろうと思って失敗してるんだと思います。素晴らしい作品のイメージを思い描いているのではないでしょうか。
 でも、いろんな条件があって、そのときに狙える絵と、無理な絵というのはあるわけで、僕は撮れる絵を撮ってるだけなんですよ。
 また気が向いたら覗きに来て下さい。
2005/08/21(日) 00:27:57 | matsukawa | #4R5.xbJk[ 編集]
いつも拝見させてもらっています。
私も某サービスを使って大瀬で潜っているので、匿名ですいません。
やはり、同じ海で撮っているだけに、この違いは何だろう?すごいなあ!と思わされます。これからも楽しみにしています。 
ちなみに某プロカメラマンの方も、大瀬のHPではmatsukawaさんの写真に刺激を受けていると言っていましたよ。
2005/08/19(金) 09:21:42 | Tokumei.X | #pxCaQ7RA[ 編集]
やっぱり、まつかわさんの写真はすごいです!私もまつかわさんの作風にあこがれて、いろいろ真似てやっていますが格が!レベルが違う!という感じがします。
これからも参考にさせていただき、頑張ります!
2005/08/19(金) 08:08:28 | いずみゆうじ | #-[ 編集]
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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ただし、[トリミング有り]と書かれている画像は、生物を分かりやすく紹介するために、トリミングをおこなっています。



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