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Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

イソコンペイトウガニ

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 このブログにもアクセス解析なんてものを付けている。

 ここを見に来たヒトが、どんな経路でここに辿り着いたかをある程度知ることが出来るというものである。

 いちばん多いのがいわゆる常連さん。"お気に入り"とか"ブックマーク"とかからというケース。知るヒトぞ知るけど知らないヒトはぜんぜん知らないローカルサイトなので、まあ当然の結果か…。気にしてもらえているのはありがたいことだと感謝です。

 次に僕の古いHPとか僕の店のHPからのリンクを辿ってくるケース。これも前者と同じような感じかな。

 その次あたりから、いくつかの個人のサイトからのリンクが並ぶのだけど、いろいろ理由があって、現在、あえて他サイトと相互リンクを…という形では一切リンクをしていないこのBLOGにリンクをしてくれているというのは、実は本当にウレシイことだったりする。

 …で、その次あたりから、メールやコミュニティなどのアドレスが並ぶのだけれど、もちろん、どんな風に書かれリンクされているのかは分からない…。ケチをつけられているのか、はたまた、ケナされているのか…一切ナゾである…(苦笑)。

 そして、全体数としてけっこう多いのが、やはり、Yahoo!やGoogleといった検索エンジンからのリンク。魚や海の生き物の名前を入れて検索すると、何故か、このBLOGは、けっこう前の方に表示されることが多いので、そこから見に来てくれる方が多いようだ。
 だけども、これには最近ちょっとプレッシャーを感じていたりする。例えば、魚の名前で検索して見に来てくれたとしても、その魚についての事を大して書いてないことがほとんどだからね…(笑)。

 でも、僕個人としては、この検索ワードに興味を持つことが少なくない。

 例えば、今日は「井田 タカサゴ」という検索ワードで検索して、ここに来たヒトがいたようである。

 残念ながら、このBLOGには、井田のタカサゴについて何か書いた記憶は無いので、おそらく「井田」という文字と、大瀬のタカサゴスズメダイの「タカサゴ」という文字が検索エンジンに引っかかってしまったのだろうと思う…(苦笑)。

 なので、そのヒトにとって、ココに来たことは、無駄な行為だったのかもしれないけれど、僕は「このヒトはどんなヒトなんだろう?」と興味を感じることになるのである。

 …というのは、僕自身が、今日、井田で潜っていて、普段はあまり見かけないタカサゴの姿をけっこう見かけたからだ。僕の頭の中にインプットされた今季第一号の南方系の魚との出遭いが、そのタカサゴとの出遭いであり、おそらく黒潮系の影響がこれから出てくるであろうという推測をさせてくれた出遭いでもあった。

 でも、このタカサゴを気にしているヒトなんて少ないだろうな…と思っていたところに「井田 タカサゴ」という検索ワード…。こうゆうのが、ガイド心に響いちゃったりするのである。

 まあ、よくよく調べてみたら、ダイバー系じゃなくて、釣り師系の方からの検索だったりもするのだけどね…(苦笑)。

 この感覚…、分かる方には分かってもらえると思うのだけど、分からない方には分からないだろうな…。


 …と、例によって、写真とは何の関係も無いことを長々と書いてしまった。


 写真はイソコンペイトウガニ。

 かなり大きくて立派な個体である。

 残念ながら、見ての通り、美しいはずの甲羅にはフジツボがビッシリ…。

 これじゃあトサカをくっ付けて格好良い擬態をすることも出来ないであろう。

 そして、これって脱皮するときに一緒に脱げるのだろうか?…それどころかきちんと脱皮できるのだろうか?…と心配になったりするのであった。

 

クモガニ科 / MAJIDAE
イソコンペイトウガニ / Hoplophrys ogilbyi (McCulloch,1908)



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2011/06/12(日) 23:58:49Crab / Shrimp trackback:0 comment:0 イソコンペイトウガニ
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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