Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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エビジャコ科の一種

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 エビジャコの仲間というと、砂に同化したかのようなカモフラージュ系の体色の小さなエビというイメージが強いのだが、いつ見てもコイツは派手。

 夜の海底でライトに照らし出されるその姿がひときわ目立つ存在である。

 しかし、ライトに照らし出されるというシチュエーションは、自然界ではイレギュラーなことなので、実際にはこの体色もうまく環境に紛れているのだろうと思われる。

 海中の生物と人間とでは見える世界もぜんぜん違うだろうしね。


 それにしても、甲殻類に目を向けるようになってから、夜の海の主役はこいつらなのだと実感する今日この頃…。

 ウミウシも夜の生き物だけれども、昼間でもけっこう見られる。

 だけども、エビ・カニ・ヤドカリの仲間たちは、昼よりも圧倒的に夜の方に偏って見られるものが多い。

 ナイトダイビングを好まないヒトもけっこういるけれど、ウミウシはもちろんのこと甲殻類を見るなら絶対に夜が良い。


 朝から晩までガイドしたい僕としては、暖かくなってきて、夜の海のハードルが低くなるとともにウミウシや甲殻類が減ってきてしまうというのが実にツライところである。

 だけど、職業ガイドダイバーとしては不謹慎ながら、ヒトが少なければノンビリと楽しめていいのかな…とも思うのであった…(笑)。


エビジャコ科 / Crangonidae
エビジャコ科の一種 / Crangonidae.sp



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2011/05/23(月) 00:00:00Crab / Shrimp trackback:0 comment:0 エビジャコ科の一種
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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