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Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

ラベンダーウミウシ

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 僕らの世代でロック少年だった人たちならチェルノブイリのインパクトが胸の奥に突き刺さっているはずだ。

 このところしょっちゅうテレビに出てくる原発の構造図に懐かしさすら覚える。けっこう勉強したからなあ…。

 別に自分が運動家だったわけではないけれど、原発反対運動はラジカルな側面が目立ってしまった部分もあって、反社会的な見方をされることが多かったように思う。

 でも、原発に反対することは思想としてラジカルなのだろうか?

 現代社会では、いわゆる資本主義の流れに乗っかっているヒトたちが主流なので、主流=保守派ということになってしまっているのだが、それは言葉の綾みたいなもので、実際にはそういった保守派とされている思想の方がずっとラジカルだと感じていた。

 原発はラジカルな成長主義の象徴だと思っている。


 …で、今、こうなっている。

 テレビを見ていると、物凄い情報操作の力が加わっている。批判しているようでいて丸く収めようという巧みな操作。茶番を見せられていると言ってもいい。


 海水を使って原子炉を冷却しなければならないって、いったいどうゆうことなのか、どれだけの人が理解しているのだろう。

 格納容器の設計強度にゆとりがあるなんて発想はマンション偽装問題の建築士の発想と同じだと誰も感じないのだろうか。

 いくらでも調べられることなんだけどな。

 この先どうなるんだろう? いろんな意味で…
 
  

裸鰓目(ドーリス目) / NUDIBRANCHIA
ドーリス亜目 / DORIDINA
イロウミウシ科 / Chromodorididae
ラベンダーウミウシ / Thorunna halourga (Johnson & Gosliner, 2001)



Copyright Matsukawa Soichi. All rights reserved.

2011/03/15(火) 00:00:00Sea slag trackback:0 comment:0 ラベンダーウミウシ
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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