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Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

アライソコケギンポ

FUJIFILM FinePix F30 f5.0 1/500 iso100



 僕の冬場の平均潜水時間はだいたい90分間ぐらいなのだが、水温が15度を切ると60~70分間ぐらいに落ち込む。

 寒さはまったくと言っていいぐらい問題無い…と言うか、寒さはぜんぜん感じないのだが、やはり冷えているのだろう…、トイレを我慢できなくなるのである。

 減圧症対策を考えるとあまり水分を控えるわけにもいかないし、…かと言ってオムツに頼れるほどクールにもなれない…(苦笑)。


 …で、いちばんモンダイになってくるのが、大好きなコケギンポ観察。

 コケギンポの仲間は浅場~浅瀬に棲息しているので、どうしても観察はダイビング後半になるので、リーチがかかった状態でソワソワしながら観察…、あるいは、観察半ばに我慢の限界でリタイヤ…ということが多くなってしまう。

 しかし、現在、繁殖期に向けてのリサーチを開始しているのだけれど、昨年までのような一ヶ所にたくさんの個体が集結している状況は見られないので、観察が難しくなることが予想される。

 それだけに、出来るだけ多くの個体数を押さえておかねばならないだろう。

 今回UPした2個体を見つけたのはフィンを着脱するぐらいの水深。

 オオヘビガイの群棲跡があったのでチェックしてみたら見つけることが出来た。

 まだまだこうゆう場所があるだろう…。

 春までに何回かは水深一桁オンリーで探さなきゃならないかな…と思ったりしているのであった。 


アライソコケギンポ

FUJIFILM FinePix F30 f5.0 1/500 iso100


コケギンポ科 / Chaenopsidae
アライソコケギンポ / Neoclinus okazakii (Fukao, 1987)
井田



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2011/01/26(水) 01:21:42Fish trackback:0 comment:0 アライソコケギンポ
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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