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Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

クマドリカエルアンコウ / 井田

FUJIFILM FinePix F30 f5.0 1/100 iso100



 このクマドリカエルアンコウ、実際に見た感じだと、実はもっと真っ黒で、表情も何もよくわからないのだけれど、露出の加減でこれぐらい明るくして見やすくするのもありだろう。


 ただ、僕のようにコンパクト機で外付けストロボを使わずに撮影する場合、ストロボ光のコントロールに一工夫が必要。

 TTL調光の理屈を知っていれば光量のコントロールは悩むこと無いところなのだけれど、拡散板を使ったとしても、超接写による至近距離での極端に角度がついたストロボ光を制御するには、もう一ひねり必要になってくる。

 知ってしまえば、「な~んだ…」ということなんだけれども、これをやっているヒトを見たことは無い。

 まあ、職人技ということにしておきましょう…… すごくカンタンだけど…(笑)。



 さて、黒いクマドリカエルアンコウは成長とともに赤い色に変わっていくという例を知っている。こう見ると確かに赤みがある黒なんだな…とよく分かる。

 こっちでは過去に例が無いぐらいの成長を見せてくれている今季のクマドリカエルアンコウたち。もしかしたらこの個体の体色変化まで見れるかもしれない。



クマドリカエルアンコウ / 井田

OLYMPUS SP-350 f5.6 1/30 iso50



カエルアンコウ科 / Antennariidae
クマドリカエルアンコウ / Antennarius maculatus (Desjardins, 1840)



Copyright Matsukawa Soichi. All rights reserved.

2010/12/02(木) 00:00:01Fish trackback:0 comment:0 クマドリカエルアンコウ / 井田
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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