Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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キビナゴ / 井田

FUJIFILM FinePix F30 f2.8 1/150 iso100



 今の時季はタカベの時期なので、それ狙いで遅く入るヒトもいるけれど、季節を問わず、日々の井田の海で、たいてい一番最後に海から上がってくるのが僕である。

 誰も居ない薄暗くなってきた海中、なんとも言えない渋いトーンの素晴らしさ。

 クリアなブルーの海の爽快感も最高だけれど、静寂感に包み込まれるような夕方の海の中というのも何ものにも変え難い良さがあると思う。

 そして、その静寂を切り裂くように押し寄せるキビナゴの大群。

 その迫力を伝える言葉を僕は知らない。
 
 

キビナゴ / 井田

FUJIFILM FinePix F30 f2.8 1/170 iso100



 このところ復活の兆しがあるものの、この時期とは思えないようなスッキリとしない透明度。

 薄っすらとベールがかかったような視界。


キビナゴ / 井田

FUJIFILM FinePix F30 f2.8 1/300 iso100



 数字にすれば、透明度15m以上って書いても何も問題無いぐらい…。

 だけど、細かい浮遊物によって遠くのものが霞んで見える感じ。

 潜りなれている人なら、その雰囲気を分かってくれると思う。


キビナゴ / 井田

FUJIFILM FinePix F30 f2.8 1/160 iso100



 でも、こうゆう時には、こうゆう時ならではの味があるのであった。


キビナゴ / 井田

FUJIFILM FinePix F30 f2.8 1/60 iso100


ニシン科 / Clupeidae
キビナゴ / Spratelloides gracilis (Temminck et Schlegel, 1846)




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2010/11/30(火) 00:00:01Fish trackback:0 comment:0 キビナゴ / 井田
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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