FC2ブログ

Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

コガネスズメダイ / 井田

FUJIFILM FinePix F30 f6.4 1/60 iso100



 いきなり水温が下がった。

 …と言っても、まだ19度以上はあるんだけど…。

 でも、20度を切った辺りから、0コンマ5度の水温差を体感として感じるようになる。

 ちなみに、チョット前の僕なら、まだウェットスーツ(6半カブリ)で余裕で潜っていた水温である。

 そう…、ドライスーツへの切り替えは、18度ぐらいを目安にしていたから。

 今は無理。

 1週間に1日か2日しか潜らないっていうのなら、天気次第でウェットも考えられる。1DIVE=30分とか40分ならわけないだろう。けれど、海に入るのは毎日、潜水時間は短くても1DIVE=70~80分、長ければ120分…となると、冷えが蓄積していくかのように身体がだるくなってきてしまう…(苦笑)。

 ドライスーツの中に、あったかいインナーウェアを着て、ホッカイロを貼って、ポカポカしながらノンビリと海の中の生き物たちを眺めているのが幸せというものである。


 …で、写真はコガネスズメダイの幼魚。 

 コガネスズメダイの幼魚は、伊豆で見られるスズメダイの仲間の中でも、かなり魅力的なのではないかと思っている。

 スズメダイの仲間は種類がとても多く、伊豆では常在種以外にも、南方から流れてくるトロピカル系のスズメダイもよく目にすることが出来るので、注目はそっちの方に向きがちなのだが、よく見られるこのコガネスズメダイにも注目して欲しい。

 大きくなると尾鰭は白くなるけれど、幼魚のうちは黄色一色で、目元に控えめな化粧が少し入っているだけというシンプルさ。あと、ちょっと体高が高いところなんかが可愛らしい。

 プレッシャーさえかけなければ、あまり動き回らないので撮影もしやすいし…。


コガネスズメダイ / 井田

FUJIFILM FinePix F30 f7.1 1/60 iso100

フタホシキツネベラにクリーニングされているところ


スズメダイ科 / Pomacentridae
コガネスズメダイ / Chromis analis (Cuvier, 1830)



Copyright Matsukawa Soichi. All rights reserved.

2010/11/12(金) 00:00:01Fish trackback:0 comment:0 コガネスズメダイ / 井田
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック






Contrust scale (graduated 16steps)
コントラストスケール
sRGB - Gamma : Windows (2.2) - White point : 6500°k
1024 x 768 True color (32bit)
font size : medium




"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

当サイトに掲載されているあらゆる内容の無許可転載・転用を禁止します。
当サイトの内容は、日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。

Copyright Matsukawa Soichi.
All rights reserved.
Never reproduce or republicate without written permission.


Photographer Matsukawa Soichi

このブログで御紹介している画像は、基本的にノートリミング画像です。
ただし、[トリミング有り]と書かれている画像は、生物を分かりやすく紹介するために、トリミングをおこなっています。



copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.