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Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

クマドリカエルアンコウ / 井田

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 今年はクマドリカエルアンコウが多い。こんなに多いのは、僕のダイビング暦の中で最高の年だったと思われる2002年以来のことだろう。その2002年と今年の違いは水温じゃないかと思う。データをあたったわけではないし、水温の推移のことは忘れてしまっているので、もしかしたら違っているかもしれないけれど、今年ほど早い時期から11月現在に到るまで長期間に渡って高水温で推移したような年は過去の記憶に無い。

 だから、今年は南方系の魚たちが訪れるのが早かった。そして、現在も水温が高いので、その魚たちが元気である。結果、みんな伊豆では見たことがないようなサイズに育っている。

 先日、他の伊豆の海で潜ってられる方のサイトを見ていたら、大きく成長したクマドリカエルアンコウの写真が掲載されていた。僕自身は沖縄でも見たことがないぐらい立派な個体であった。隣の大瀬でもけっこう大きく育った個体が居たようだし…。やはり今年はいつもと違う。

 …で、井田のクマドリカエルアンコウも、だいぶ大きくなってきた。大きくてゴツいカエルアンコウが大好きな僕としては、とてもウレシイことである。

 このままさらに育って、水族館でしか見たことがないような、全身イボイボ状態まで大きくなって欲しいものだと思う。


クマドリカエルアンコウ / 井田

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クマドリカエルアンコウ / 井田

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カエルアンコウ科 / Antennariidae
クマドリカエルアンコウ / Antennarius maculatus (Desjardins, 1840)


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2010/11/09(火) 00:00:01Fish trackback:0 comment:0 クマドリカエルアンコウ / 井田
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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