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Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

ビシャモンエビ / 井田

FUJIFILM FinePix F30 f8.0 1/90 iso100



 業界的に見ると9月10月はダイビングシーズンのピークということになる。

 …ということは、ここでピークを迎えることが出来なければチョット辛いということでもある…。

 当店の予約状況を見ると、まだまだ空きがいっぱいというのが気になるところなのだが…(笑)。


 しかし、同じ日に予約が集中するのは何故だろう?

 例えば、少々混雑して慌しくなったとしても3連休の初日や中日に遊びたいという気持ちは分からないでもない。

 連休最終日は翌日からのお仕事に備えてゆっくり休みたいと…。

 当然、その辺を見越して、混雑の無い海でゆったりと潜りたいから…と、最終日を狙うという方もいる。

 …と、その辺までは、こちらも…そしてお客様も、想定内の展開である。


 でも、何故この日に?…という日に、予約の問い合わせがいくつも重なるということが少なくない。

 ある平日はキャパシティの限界…もう予約は受け付けられない…という感じになっているのに、その週の週末はなぜかガラガラに空いているとか…。

 月の満ち欠けだとか…、人間の本能に働きかけるようなナニカがあるのだろうか?…(苦笑)。



 …で、話は全然変わって、今日の写真はビシャモンエビ。

 久しぶりにシッカリと向き合ってみるか…と、カメラを構えたところ、スルスルとガラスハゼの幼魚が降りてきた。

 それを嫌ったのか、ビシャモンエビは後方に後ずさりしたのだが、すかさず間合いを詰めるガラスハゼ…。

 なんだかオモシロいシーンだったので夢中でシャッターを切った。


 そして、なんと、この後、ガラスハゼはビシャモンエビの上に乗っかった。

 シャッターチャンス!と思ったのだけれど、ビシャモンエビは尾で弾くようにしてガラスハゼを追い払ってしまった。

 おそらく、すべてが偶然で、生態的にどうのこうのというシーンではないと思うのだけれど、そうゆう偶然のシーンってのは好きだなあ。
 


ビシャモンエビ / 井田

FUJIFILM FinePix F30 f8.0 1/60 iso100


タラバエビ科 / Pandalidae
ビシャモンエビ / Miropandalus hardingi



Copyright Matsukawa Soichi. All rights reserved.

2010/09/03(金) 00:00:01Crab / Shrimp trackback:0 comment:0 ビシャモンエビ / 井田
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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