Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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ベニカエルアンコウ / 井田

FUJIFILM FinePix F30 f6.4 1/4 iso100



 水深30mでも水温25度…水面付近では29度オーバー! …と、ここしばらく、まるで亜熱帯の海のような高水温状態が続いていた井田の海。

 今日は、いきなりの水温低下で、浅場でも21度。

 その後、深場22度・浅瀬24度というところまで持ち直したのだけれど…。

 僕は6半カブリを着てるから、別に何てこと無いのだけれど(むしろ涼しくて快適(笑))、サイズがジャストフィットしてないレンタルの5mmワンピースなんかを着てる方なんかは、1本目は凍えただろうなあ…(苦笑)。

 まあ、例年の夏を考えれば、もっと水温が低いことなんていくらでもあるんだけど、つい先日までの天国状態を知ってしまうと、余計に寒く感じてしまうというもので…。人間、贅沢を覚えちゃダメですな…(笑)。


 しかし、水温はイイにしても、急激な透明度のダウンには驚いた。

 おそらく、駿河湾のどこか深いところにあった冷たい濁った水塊が廻ってきたって感じなのでは…。

 一過性のものだと思うんだけど…。過去にも時々ありました…こうゆうこと。

 色合いといいムードといい、春の海という感じ。素敵な伊豆グリーンです…(苦笑)。



 でも、今日のゲストの方は「楽しかった」と言ってニコニコしながら海から上がってきてくれたので良かった。

 ガイドとしては、ゲストの方の「楽しかった」と「また来ます」と言う声は、きまり文句と思って一切信じず甘んじず、常にまだまだという気持ちを持って毎日海に入り、さらにオモシロいダイビングを提供できるように精進し腕を磨かねばならないのだけれど、こうゆう、チョットきついなあ…という感さえある状態でも手応えを感じることができたときはウレシイものである。

 まあ、そうゆうときっていうのは、多くの場合、ゲストの方の「楽しむ事が出来るレベルの高さ」に救われてるってことが多いかな…。

 やはり、ダイビングをするからには、どんな海でも面白がることが出来る「楽しむことの達人」になれるとイチバンいいね。


 写真は、最近この場所がお気に入りらしいベニカエルアンコウ。

 クマドリだとかイロだとか、南方系のカエルアンコウが続々登場中だけど、個人的には井田ロコのベニに愛着を感じてしまうのであった。



カエルアンコウ科 / Antennariidae
ベニカエルアンコウ / Antennarius nummifer (Cuvier,1817)



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2010/08/20(金) 00:04:16Fish trackback:0 comment:2 ベニカエルアンコウ / 井田
コメント
この記事へのコメント
> 黒縁眼鏡 さん
本気で遊べている貴方は達人でしょう。

僕は根が不真面目なんで…すぐに揺らぎます(笑)。

でも、グリーンゾーンは悪くないですよね。
楽しめます。
2010/08/20(金) 23:32:12 | matsukawa | #4R5.xbJk[ 編集]
「楽しむことの達人」…

最近私は精神年齢の低下と共に子供にまで馬鹿にされ、いや馬鹿になり、

自己の時間のダイビングはそれはそれはどんな状況でも新鮮で斬新で実に楽しいっす☆

グリーンゾーン…素敵っす!
2010/08/20(金) 09:59:26 | 黒縁眼鏡 | #1.E5DkAA[ 編集]
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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