Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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イロカエルアンコウ / 井田

FUJIFILM FinePix F30 f6.4 1/60 iso100



 今季は驚くほど水温が高い!

 チェックダイブやベテラン相手のフォトガイドならば6半カブリでもOKだけど、ビギナーの方のガイドや講習では6半カブリだと暑くて茹で上がってしまいそう…(苦笑)。

 温帯種の僕にとっては、そんな感じの水温なのだけれども、南から流れてきた魚たちにとっては最高なのだろう。皆、ものすごく活発で成長も速い!

 おそらく伊豆の海は南の海よりも栄養豊かという気がするので食べ物はいっぱいあるだろうし、それでいて、いちばんネックになる水温が御当地並みに高いということになれば、元気でグングン育つのも頷ける。

 隣の海では、もうクマドリカエルアンコウが現れたと聞いた。しかもけっこういいサイズらしい。例年だと、南方系のカエルアンコウ探しは、夏の終わり頃からゴマ粒サイズにターゲットを絞って探し始めるのだけれど、いきなりこの時期に大豆サイズオーバーで発見されたということは、もうあまりノンビリとしていられないということである。

 やはり可愛らしいミニサイズを見れるはずだったのに見てなかったなんてことになると損したような気になるからね。

 …で、今季井田初登場のイロカエルアンコウの幼魚も、やっぱり大豆サイズ。

 こうゆうのに滅法強いMAABOWの高橋さんが見つけてきた。

 この調子だったら、クマもどこかに潜んでいるんだろうなあ。

 ちなみにコイツも居たり居なかったりでよく動くようである。暖かくて魚たちが元気過ぎるのも、探さなきゃならない僕らにとってはチョット困りものだったりして…。
  

カエルアンコウ科 / Antennariidae
イロカエルアンコウ / Antennarius pictus (Shaw et Nodder, 1794)



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2010/08/13(金) 20:10:24Fish trackback:0 comment:0 イロカエルアンコウ / 井田
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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