Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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ベニカエルアンコウ / 井田

FUJIFILM FinePix F30 f6.4 1/60 iso100



 僕は常々「ダイバーがカメラを持つと、そのダイバーがカメラを持っていないときに比べてスキルレベルがLOG本数で言うと1/100ぐらいに落ちる」と言っているのだけれど、まさにそれを実感として感じることが出来るのが夏の海である。

 その対応策は極めてシンプルで簡単なことで、何かを見つけたとして、その時、いきなり撮影を開始しようとせずに、まず、浮力をしっかりコントロールして、それからカメラの設定やストロボ位置をある程度決め、次に着底するのであれば、着底場所を確認し静かに着底し、最後にもう一度浮力を調整しバランスをとり、体勢が安定したら、初めてカメラを構えれば良い。…というだけのことなのだけれど、100人のカメラを持ったダイバーが居たら99人ぐらいは、まずカメラを被写体に向けて突っ込んでいくというところからスタートして、その後から、あたふたとBCDのエアを抜いたり、バランスを取り直したり、カメラの調整をし直したりしている…(苦笑)。

 そこまでヒドくなかったとしても、前掛かりになり過ぎてるように見えることが多いなあ。

 何も焦ること無いのに…。



 多くの場合、能力的なモンダイではなく、「意識」とか「思い」のモンダイなんだけどね。

 まず、ダイビング。

 落ち着いてゆっくりとスムーズな動作で…。

 

 水中撮影は優雅にありたいものだと思う。

 そうすれば、海の中も痛めつけられずに済むんじゃないかな。
 


ベニカエルアンコウ / 井田

FUJIFILM FinePix F30 f6.4 1/60 iso100



カエルアンコウ科 / Antennariidae
ベニカエルアンコウ / Antennarius nummifer (Cuvier,1817)




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2010/07/26(月) 22:55:03Fish trackback:0 comment:2 ベニカエルアンコウ / 井田
コメント
この記事へのコメント
> RYO さん
そうです。

まずダイビング!

カメラ持って潜ってる人たちを見ていると、ほとんどの人が格好悪い。

これは忌々しきモンダイです。

まずは美しくダイビングしようという意識を持たなければ、『モテないダイバー=カメラを持ったダイバー』って方程式が成立しちゃいます。

世の中にモテないタイプの典型例は数多いけれど、その全てにおいての共通点は、無自覚または開き直りだと思ってます。

本人がさほど精神的に引け目や負い目を感じていないというのが致命的にイタイところです。

ダイバーがそうであってはならないと。

優雅さを磨かねばと常に思う今日この頃です。
2010/08/24(火) 20:46:00 | matsukawa | #4R5.xbJk[ 編集]
ココロがいたい
なんども言われていることです(泣)
ボクも99人のうちの1人ですね、、。
ちょっと肝に銘じようと思います。
おとといも群れを撮影しようとして、
急浮上、急潜行。エアもくってしまいました。まず、ダイビング。
2010/08/24(火) 00:50:34 | RYO | #-[ 編集]
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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